【BD】井原良太郎、敗者復活で優勝もベルト巻かず!その場で“王座返上”「よーでぃーと再戦を」
『BreakingDown21』
2026年9月19日(土)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
▼第31試合 バンタム級王座決定トーナメント決勝戦/キックルール
●リキ
延長判定1-4
〇井原良太郎
※井原が優勝後、王座返上を表明
前王者・大野篤貴の王座返上を受けて行われた、第3代BreakingDownバンタム級王座決定1dayトーナメント決勝戦。準決勝で初代王者・井原良太郎を延長KOしたよーでぃーが、右足甲を2カ所骨折し、ドクターストップで決勝を欠場。準決勝で敗れた井原が、急きょ決勝へ出場することになった。
対する“大阪喧嘩自慢”リキは、準決勝で“三河幕府の最強遺伝子”三河拳士との激闘を延長判定5-0で制して決勝へ進出。対戦相手が急きょ変更された中、井原と第3代王座を争った。
試合は、リキがじわじわと前へ出る一方、サウスポーの井原が左右フックのカウンターを狙う。リキは警戒して手数を出せず、本戦は5者全員がドローとなった。
延長では、リキがミドルキックからパンチ連打で突進。井原は冷静にカウンターを返し続ける。リキのパンチも顔面を捉えたが、正確性で上回った井原が延長判定4-1で勝利し、トーナメント優勝を果たした。
試合後、井原は「不本意な形になってしまって申し訳なかったです。リキも、いったんよーでぃーのつもりで構えて、モチベーションもいろいろあったと思うので、リキとしっかり白黒がついたとは思っていないです」と複雑な心境を吐露。ベルトについては「今日一番だったやつがつけるベルトだったので、僕は巻かず、ここは返上という形で、今回は巻かないでもらって」と説明した。
さらに「僕自身はよーでぃーとやりたい。リキも混ぜられるのであれば、また1dayでもいいので、全員でトーナメントをやりたいです」と再戦を希望した。
解説席に戻った朝倉未来CEOは「タイトルマッチに出る時点で、『もし勝ってもベルトは返上させてもらいます』と聞いていた」と、井原から事前に意向を伝えられていたことを説明。「よーでぃーとのリベンジマッチは皆さんも見たいと思うので、1dayトーナメントというのも聞きながら考えたいと思います」と語った。
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