【パンクラス】本野美樹、“女王対決”でSARAMIにTKO勝利!“片腕”封じパウンド猛連打で初V
『PANCRASE 366』
2026年9月23日(水・祝)東京・立川ステージガーデン
▼メインイベント(第10試合)クイーン オブ パンクラス チャンピオンシップ ストロー級 5分5R
〇本野美樹(リバーサルジム横浜グランドスラム/第6代ストロー級QUEEN OF PANCRASIST)
TKO 2R 4分9秒 ※パウンド
●SARAMI(整体北西/初代アトム級QUEEN OF PANCRASIST)
ストロー級女王・本野美樹が、アトム級女王SARAMIを迎えて初防衛戦に臨む“女王対決”。
SARAMIは修斗でも世界王座を獲得した実力者で、勝てばパンクラス史上2人目となる二階級同時制覇が懸かる一戦だ。
本野は昨年12月、KARENとの王座決定戦を制して第6代ストロー級女王に。初防衛戦で、2団体で王座を獲得してきた強豪女王を迎え撃った。
■SARAMIが攻めるも、本野が2Rに逆襲
1R、本野がパンチで前へ出るのに対し、SARAMIはローや前蹴りで応戦。後半には本野の左ハイをキャッチして崩し、背後からパウンド。さらに右ストレートも当てるなど、互いに譲らない展開となる。
2R、SARAMIが組んで背後に回るが、本野は正対すると投げてテイクダウン。袈裟固めから左のパウンドを連打する。
本野はさらにSARAMIの右腕を両脚で挟み、アメリカーナを狙いながら左拳を側頭部へ。SARAMIが抜け出せないまま、本野はパンチ、鉄槌を打ち続ける。動きが止まったところでレフェリーが割って入り、本野のTKO勝利となった。
本野は2R4分09秒、パウンドでTKO勝利。SARAMIの二階級同時制覇を阻み、王座の初防衛に成功した。
試合後は「SARAMI選手も2団体でベルトを取っていて、全然なめられる選手じゃなかった。ストロー級のチャンピオンは私なんで、絶対にフィニッシュして勝ってやろうと思ってきました」とコメント。
さらに「最近フィニッシュできてなくて、『判定でしか勝てないやつ』ってチームメイトに言われてたんで、脱出できて最高です」と笑顔を見せた。
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