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【ボクシング】松本流星、無敗対決制し暫定王者に!強烈ボディ効かせ、激闘を制する

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2026/09/27(日)UP

松本がボディを効かせる

 9月27日(日)、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで開催された『Prime Video Boxing 16』の[WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦]で、同級1位・松本流星(帝拳)が同級2位ラッセル・アコスタ(メキシコ)を判定3-0(115-113、116-112、118-110)で撃破。無敗対決を制し、WBAに続く自身2本目の世界ベルトを手にした。

【フォト】松本、強烈ボディ食い込ませる瞬間!激闘の様子

 松本はこれまで8戦全勝(5KO)。昨年9月にWBA世界同級王座を獲得し、今年3月に初防衛したが、「団体の枠にとらわれず強い相手と戦う」ため6月に王座を返上した。今回は17戦全勝(6KO)のアコスタを相手に、別団体で再び世界王座を狙った。

■松本が左ボディ攻め、アコスタもカウンターで反撃

 序盤から松本はジャブと左ストレートを起点に、左ボディを徹底して狙う。4回には右から左ボディを連打すると、アコスタが腹を抱えるように身体を折る場面も。
 しかしアコスタも簡単には崩れず、松本の打ち終わりに右を合わせ、6回には右ボディから左右をヒット。中盤はカウンターで松本を脅かした。

ベルトを手にした

 それでも松本の手数は落ちない。7回以降も左右のボディを軸に攻め続け、9回には前に出るアコスタを右へ回りながら左ボディで迎撃。激しい打ち合いでも手を止めず、10回には上下への連打をまとめる。
 11回にも左ボディでアコスタの動きを止め、最終12回までスピードと運動量を維持した。アコスタも最後まで果敢に打ち返したが、松本も最後まで豊富な手数で応戦し、12回を戦い終えた。

 判定は3者とも松本を支持。松本は「今日のままじゃまだまだだと思うので、松本が一番強いと思われるようなスーパーチャンピオンになりたい」とさらなる飛躍を誓い、「天心!坪井先輩!やりましたよ。良いバトンを繋げたと思うので後は任せました」と、この後タイトル戦を控える帝拳勢へバトンを渡した。

※全試合結果はこちら

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