【RIZIN】松嶋こよみ、優勢からまさかの逆転TKO負け!コレスニックのヒジ&サッカーボールキック炸裂
『RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI』
2026年10月3日(土)長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENA
▼第9試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
〇ビクター・コレスニック(ロシア/Tiger Muay Thai/Kuznya)
TKO 2R 0分20秒 ※サッカーボールキック
●松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)
コレスニックは、海外団体でフェザー級王座を獲得した実績を持つロシアの強豪。RIZINでは高木凌、中原由貴、SASUKEら日本人実力者を撃破し、フェザー級トップ戦線で活躍してきた。しかし昨年9月にラジャブアリ・シェイドゥラエフ、今年3月には武田光司に敗れ、現在2連敗中。今回は再起を懸けてリングに上がる。
対する松嶋は、ONEでフェザー級世界王座にも挑戦した実力者。今年5月のRIZINではライアン・カファロを相手に優勢に試合を進めながらも、3Rに逆転の一本負け。今回こそRIZIN初勝利を狙う。
1R、開始から松嶋がタックルを仕掛け、ケージ際でコレスニックのバックへ。左腕を首に巻き付けながらバックポジションをキープし、主導権を握る。コレスニックがこれを解除すると、ヒザ蹴りで反撃。松嶋もすぐさまギロチンチョークを狙う。スタンドに戻ると松嶋は回転ヒジを放ち、さらに片足タックルから足関節を仕掛けるなど、次々と攻撃を展開。その後もタックルでプレッシャーをかけ続け、1Rは松嶋が攻勢を印象付ける。
しかし2R、試合は一瞬で動く。松嶋が片足タックルを仕掛けると、コレスニックは上から強烈なヒジを連打。松嶋の動きが止まったところへ、コレスニックが強烈なサッカーボールキックを叩き込む。ここでレフェリーが試合をストップ。コレスニックが鮮烈なTKO勝利を飾った。
ストップ直後、松嶋はまだ戦えるとアピールするようなそぶりを見せたものの、無念のTKO負けとなった。
勝利したコレスニックは「まず勝ててうれしいし、連敗がありましたけど、勝って元の位置に戻ってくることができました」と喜びを語り、コーチやファンへ感謝を述べた。松嶋は自身初の連敗となった。
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