【ONE】ガリットチュウ福島善成、寝技の強豪・竹浦正起に一本負け!最後はジョークで会場沸かす
『ONE SAMURAI 4』
2026年10月17日(土)東京・有明アリーナ
▼第1試合 ONEライト級 サブミッショングラップリング 1R10分
〇竹浦正起(BJJ LAB)
一本 5分13秒 ※ヒールフック
●“ガリットチュウ”福島善成(トライフォース柔術アカデミー)
竹浦は22年のJBJJF全日本ノーギ選手権フェザー級王者で、23年の全日本ノーギ柔術オープントーナメントでも同級優勝、無差別級準優勝の実績を持つ黒帯柔術家。JTTでは朝倉未来や朝倉海らの寝技指導も務める。
対する福島は、23年のワールドマスター柔術選手権で青帯マスター4ライト級を制覇。25年のIBJJFヨーロッパ柔術選手権でも紫帯マスター4ライト級で優勝し、同年10月に茶帯へ昇格した。
試合は序盤、福島が引き込んでクローズドガードへ。竹浦は福島を持ち上げると、右ヒザを差し込んでガードを突破。福島が足関節を狙うも、竹浦はこれを外してサイドからバックを奪い、リアネイキドチョークでキャッチが入る。
福島は竹浦の両足のロックを外そうと抵抗するが、竹浦は立ち上がって左足への膝十字固めを狙う。福島も腕をつかんで防御するが、竹浦はこれを振りほどき、ヒールフックに切り替えて一本勝ちを収めた。
勝利した竹浦は「柔術、グラップリングをいろいろな人に届けたい」と競技普及への思いを語り、150万円のボーナスを獲得した。
一方の福島は「40代50代の人にちょっとでも夢を与えようと思っていたんですがダメでした」と悔しさを口に。最後は「チャトリ、俺にも金ちょうだい」と笑いを誘った。
▶次ページは【フォト】ガリットチュウ福島、苦悶の表情!竹浦が一本勝ち
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