【ONE】与座優貴、193cm“巨人”アナンに敗北!得意のカーフ連打もヒザ蹴りに苦戦
『ONE SAMURAI 4』
2026年10月17日(土)東京・有明アリーナ
▼第8試合 バンタム級 キックボクシング 3分3R
〇ナビル・アナン(アルジェリア/タイ)
判定3-0
●与座優貴(日本/team VASILEUS)
【フォト】193cm“巨人”がパンチ・ヒザ蹴り!身長差23cmの戦い
与座は元K-1ライト級王者で、強烈なカーフキックを武器とする日本の実力者。今年4月の『ONE SAMURAI 1』ではONEバンタム級キックボクシング王者ジョナサン・ハガティーに挑んだが、判定負け。その後、再起戦で勝利を収め、今回の一戦を迎えた。
対するアナンは身長193cmを誇る元ONEバンタム級ムエタイ世界王者。長いリーチから繰り出すパンチや蹴りが武器で、今回はキックボクシングルールでの対戦となった。
1R、与座は高いガードで前進するが、アナンは長いリーチからのジャブと強烈なミドルで近寄らせない。それでも与座は踏み込み、パンチ連打やローで攻めるが、アナンは腹部や顔面へのヒザ蹴り、パンチで迎え撃つ。
2R、距離を詰める与座に、アナンはヒザ蹴りや右アッパー、腹部への連打で応戦。一方の与座も、アナンの前脚に鋭いインカーフを打ち込み続ける。後半にはアナンが蹴られた脚を引き、嫌がる場面も。
3R、与座のインカーフに、アナンは構えをスイッチしてかわし、ヒザ蹴りで反撃。しかし、相手をつかんでのヒザ蹴りで注意を受ける。終盤、与座は腹部へのパンチやミドルで攻め込むが、アナンはステップで距離を取り、攻撃をかわす。
判定は3者ともアナンを支持。与座は最後までカーフで攻めたが、アナンが長身を生かした攻撃と、足を止めないアウトボクシングで勝利をつかんだ。
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