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【K-1】独立した瑠輝也がゴンナパーと仕切り直しの対戦

2018/04/25(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ジムを独立した瑠輝也(右)が一度対戦が流れたゴンナパー(左)と対戦

 6月17日(日)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~』の記者会見が、4月25日(水)都内にて行われた。

 K-1との契約トラブルがあったTRY HARD GYMから独立し、大阪で弟の安保璃紅とともに自分たちのジム『ALL-WIN GYM』を立ち上げることを発表、その動向が注目されていた瑠輝也(るきや/22=ALL-WIN GYM)の参戦が決定した。そのトラブルで2月12日の『Krush.85』で対戦が決定していながらも直前の3日に中止が発表された、第5代Krush -63kg王者ゴンナパー・ウィラサクレック(25=WSRフェアテックス)と改めて対戦することになった。

 リングネームの瑠輝也からフルネームの安保瑠輝也として活動していくことになった瑠輝也は「ゴンナパー選手との試合はKrush2月大会で決まっていて、たくさんの方が期待していて実現できなかったカード。今回またこうやって戦えることに凄いワクワクしています」とあいさつ。

 2月の試合が流れて「凄い複雑な気持ちになりました。戦いたかった、というのが正直な気持ちです。ちょっと落ち込みました」と残念だったと言うが、「またやれるということでワクワクしています。楽しみにしてください」と気持ちを切り替えている。ジムを独立したことについては「僕自身、弟と一緒に悩んだんですが、地元(兵庫県姫路市)から出てきた理由はK-1のチャンピオンになることなので、やり残したことがあるという決断になりました」と説明。

 瑠輝也と言えば飛び二段蹴りや飛びヒザ蹴りなどダイナミックな技でのKOが魅力の選手。ゴンナパー戦に備えて新必殺技を用意するのかとの質問には、「新必殺技はまだ用意していませんが、この会見が終わってからけっこう長くタイへ練習に行くつもりなので、新たな技術を盗んで自分なりの技にしようと思っています」と、タイ修業を行うと明かす。

「今は昔お世話になっていた姫路のジムで練習していますが、タイへ練習に行って、新しいジムではタイ人トレーナーも用意するつもりなので練習環境に問題はありません」とした。

ゴンナパーに新しいジムの名刺を渡す瑠輝也

 ゴンナパーの印象を改めて聞くと「連戦連勝していて元から強い選手だと思っていました。Krushのチャンピオンにもなって、卜部功也選手(現K-1 WORLD GPライト級王者)にも勝っているし、ここで倒すことによって夢のK-1チャンピオンが見えてくる試合です」と評するが、「左の蹴りしかないので、それさえ攻略できればと思っています」と話した。

 これに対してゴンナパーは「左のキックだけで大丈夫です。もっともっと強く出来ると思っています」と余裕の微笑み。

ちゃっかりジムを宣伝する瑠輝也

「今回もK-1に参戦できて嬉しい。楽しみにしています。相手の評価は以前と変わらないですね。瑠輝也は自分より下だと思っています。そんなに強くはない。自分の練習をいっぱいすれば絶対に負けません。今回の試合も勝って、K-1のチャンピオンを目指します」と、瑠輝也はあくまでも“格下”だと言い放った。

 瑠輝也は「ゴンナパーをここで倒せばチャンピオンが見えてくると思うのでしっかり勝って、12月の大阪大会でタイトルマッチが出来れば一番いいかなと思っています。今は一戦一戦、目の前の試合をクリアーしていきます」と、こちらもゴンナパーに勝ってタイトル挑戦へつなげたいと野望を語った。

<決定対戦カード>

▼スーパーファイト K-1スーパー・ライト級 3分3R延長1R
野杁正明(24=K-1 GYM EBISU FREE HAWK)
vs
ヴィンセント・フォシアーニ(29=ドイツ/Muay Thai Gym Mendez)

▼スーパーファイト K-1ウェルター級 3分3R延長1R
城戸康裕(35=谷山ジム)
vs
マサロ・グランダー(23=オランダ/Mike’s Gym)

▼スーパーファイト K-1ライト級 3分3R延長1R
ゴンナパー・ウィラサクレック(25=タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)
vs
安保瑠輝也(22=team ALL-WIN)

▼プレリミナリーファイト K-1フェザー級 3分3R
伊澤波人(25=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
vs
伊藤健人(25=K-1ジム目黒TEAM TIGER)

▼プレリミナリーファイト K-1スーパー・ライト級 3分3R
鈴木勇人(28=K-1ジム五反田チームキングス)
vs
近藤魁成(16=大成会館)

▼プレリミナリーファイト K-1ウェルター級 3分3R
海斗(22=ポゴナ・ファイトクラブジム)
vs
渡邊俊樹(25=優弥道場)

▼プレリミナリーファイト K-1スーパー・フェザー級 3分3R
横山朋也(18=リーブルロア)
vs
久保一馬(27=FIGHT CLUB 428)

【大会・チケット情報】 6・17 K-1実行委員会「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN」

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