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【シュートボクシング】坂本優起が空道王者から2度のダウン奪い復活勝利

2018/03/11(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ボディブローで平塚(左)を攻める坂本(右)。2度のダウンを奪う完勝だった

シュートボクシング協会
「SHOOTBOXING 2018 ヤングシーザー杯act.1」
2018年3月11日(日)東京・浅草花やしき

▼第5試合 SB日本スーパーウェルター級(70.0kg)エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
○坂本優起(33=シーザージム/SBスーパー日本ウェルター級1位)
判定3-0 ※30-24、30-24、30-23
●平塚洋二郎(36=チームタイガーホーク/大道塾仙南支部/2013年北斗旗全日本重量級王者)

 坂本は昨年2月、北斗拳太郎に敗れてSB日本スーパーウェルター級王座を失い、現在2連敗中。今大会に再起を懸け、自ら志願して若手選手主体の興行である花やしき大会に出場した。

 対戦相手の平塚は元々、総合武道・空道の選手で、2005北斗旗第2回世界空道選手権大会+260クラス第3位、2008北斗旗全日本空道体力別選手権大会重量級優勝などの実績を持つベテランだ。現在はキックボクサーとして活動中。

 1Rから坂本は右ローをこつこつと蹴る慎重な攻め。パンチ、ミドルにつないで右ストレートをヒット。平塚は距離を取ってパンチを返す。

 2R、坂本はパンチラッシュを仕掛け追い込む場面を作り優勢を印象付ける。さらにバックドロップも決めてシュートポイントを奪った。

 3R、ガンガン前に出る持ち味のスタイルを見せる坂本は、平塚をコーナーに詰めて右ストレートでダウンを奪う。さらに左ボディブローも入れて追い込むと、右ストレートをヒットさせダウンを追加。仕留めようとラッシュを仕掛けた坂本だが時間切れとなった。

 倒しきることは出来なかったが大差を付けて判定勝ちした坂本は、「ベルトを失って1年経ちます。これをきっかけにして、またベルト戦線に復帰できるように実力を付けていきます」と北斗が保持する王座奪還を宣言した。


YUSHI(左)がシュートポイントを取って上田(右)に勝利

▼第4試合 SB日本ライト級 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限
○YUSHI(グラップリングシュートボクサーズ/SB日本ライト級2位)
判定3-0 ※30-28、29-28、30-27
●上田一哉(シーザージム新小岩/SB日本ライト級3位)

 1R、ワンツーから右ミドルにつなぐアグレッシブな攻めを見せる上田に、YUSHIは組み付いて上田のテンポを乱す。

 2R、ミドル、ハイと蹴りを散らす上田に対し、YUSHIはバックに付いて豪快なジャーマンスープレックスをお見舞い、シュートポイントを奪う。

 徐々に攻め疲れが見える上田に、3R、YUSHIはワンツー、左ミドル、さらに組み付いてヒザを入れる。打っては組み付くスタイルに上田は翻弄され、YUSHIが判定勝ちした。

●編集部オススメ

・浅草で再起戦の坂本優起「KOできるような技を磨いてきた」

・宍戸大樹が約2年ぶりに復帰

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