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【巌流島】菊野vsテコンドー王者、小見川vs中国武術家、武術選手権の組み合わせ決定

2016/09/13(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

菊野(左)はウンピョ(右)と空手vsテコンドー対決に臨む

 10月21日(金)東京・国立代々木競技場第2体育館で開催される『巌流島 全アジア武術選手権大会 2016 in TOKYO』のトーナメント組み合わせが決定した。

 今大会では、アジア各国の武術が己の流派と国の誇りを懸け、巌流島ルールによるアジア武術最強を決めるワンナイトトーナメントが行われる。

 その1回戦第1試合で、菊野克紀(沖縄拳法空手/日本)がハ・ウンピョ(テコンドー/韓国)と激突。空手vsテコンドーというオリンピックの正式種目争いをしてきた、日韓の武道対決となった。

ロシアの白兵戦闘術王者イゴール(左)vsモンゴル相撲のアマラー(右)

 菊野は世界最高峰のUFCで試合をして来たMMA(総合格闘技)ファイターであり、前回の巌流島では右フック一撃によりわずか4秒でKO勝ちを収めている。対するウンピョはテコンドーの全国選手権で優勝、その後はキックボクサーとして韓国ミドル級王座に就いた。プロ戦績は28勝(15KO)7敗1分。

 小見川道大(柔道/日本)は1回戦第3試合で、張文勝(ジャン・ウェンシェン/中国武術・散打/中国)と対戦決定。

柔道の小見川(左)と中国武術の張(右)という異色対決

 小見川は1998年ハンガリー国際大会や2003年トレトリ国際で金メダルを獲得するなど、柔道で輝かしい成績を収めて2005年にMMAへ転向。PRIDE、UFC、戦極、DREAMと大舞台を渡り歩いてきた。対する張は2007年全国体院散打大会65kg級優勝、2009年香港第1回功夫デー65kg優勝などの実績を持ち、キックボクシングでは2010年海南国際キックボクシング争霸戦王者となっている。プロ散打とキックボクシングのプロ戦績は17勝(7KO)3敗。

ムエタイのクンタップ(左)はイランの謎の武術カンフートーア王者アリ(右)と対戦

 空道アジア王者でロシアの白兵戦闘術ハンド・トゥ・ハンドの王者イゴール・ペルミン(ロシア)は、モンゴル相撲のアマラー・フーヘンハー(モンゴル)と対戦。菊野へのリベンジを狙うムエタイのWMC世界スーパーウェルター級王者クンタップ・チャンロイチャイ(タイ)は、イランの謎の武術カンフートーア王者アリ・マルバクティアリ(イラン)と1回戦で対戦する。

●編集部オススメ記事
・アジア武術最強を決める大会を開催、菊野と小見川が参戦
・中国武術、テコンドーを加えアジア武術最強決定トーナメント全選手決定 

<決定対戦カード>

▼全アジア武術選手権大会トーナメント1回戦第1試合
菊野克紀(沖縄拳法空手/日本)
vs
ハ・ウンピョ(テコンドー/韓国)

▼全アジア武術選手権大会トーナメント1回戦第2試合
イゴール・ペルミン(ハンド・トゥ・ハンド/ロシア)
vs
アマラー・フーヘンハー(モンゴル相撲/モンゴル)

▼全アジア武術選手権大会トーナメント1回戦第3試合
小見川道大(柔道/日本)
vs
張文勝(ジャン・ウェンシェン/中国武術・散打/中国)

▼全アジア武術選手権大会トーナメント1回戦第4試合
クンタップ・チャンロイチャイ(ムエタイ/タイ)
vs
アリ・マルバクティアリ(カンフートーア&レスリング/イラン)

▼全アジア武術選手権大会トーナメント準決勝第1試合
1回戦第1試合の勝者
vs
1回戦第2試合の勝者

▼全アジア武術選手権大会トーナメント準決勝第2試合
1回戦第3試合の勝者
vs
1回戦第4試合の勝者

▼全アジア武術選手権大会トーナメント決勝戦
準決勝の勝者
vs
準決勝の勝者

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