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【RIZIN】引退ミルコに榊原委員長が労いのメッセージ

2019/03/02(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

2018年9月「RIZIN.13」でのロッキー・マルティネス(右)戦が日本での最後の試合となった

 榊原信行RIZIN実行委員長は3月2日(土)自身のSNSにて、ミルコ・クロコップ(44=クロアチア)の引退とその理由を公表した。

「ミルコ・クロコップ選手が引退します」と書き出した榊原委員長は「正確な診断状況を改めて皆さんにお伝えします。今週月曜から次戦に向け軽いトレーニングを再開したところ頭痛が続き病院でMRI含め精密検査を受けました。診断の結果、脳内血管から微量の出血痕が確認され、正式に医師から引退勧告を受け、引退決意したとのことです」と診断状況を説明。

2月16日、「Bellator」でネルソン(右)にリベンジ成功した試合が現役最後の試合にPhoto by Bellator

 続けて「キックボクサーであるミルコが果敢にMMAに挑戦をし、グラウンドの対応を身に付けコンプリートなMMAファイターに進化を遂げて来た彼の20年以上に渡る闘いの歴史には、心から敬意を評したいと思います。そして共に歩めた事を誇りに思います。本当にお疲れ様でした」と、K-1から総合格闘技に転身して成功を収めたミルコの労をねぎらった。

 ミルコは2017年1月に引退を表明。RIZINで1試合やって2018年大みそかに日本で引退試合を行うプランだったが、2018年5月の『Bellator』でのロイ・ネルソン戦を怪我のため欠場。7月のRIZINもその怪我で欠場となって引退試合は2019年大みそかに行われる予定だったが、今回の引退により完全に消滅した。最後の試合は2月16日にアメリカで行われた『Bellator 216』でのロイ・ネルソン戦(ミルコが判定勝ち)となった。

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