井岡戦のラウンドガール「こんなにテレビに映るとは…恥ずかしい」ファンも誰!?と話題に
大晦日の『WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ』で王者・井岡一翔(32=志成)が同級6位・福永亮次(35=角海老宝石/挑戦者 )を判定で下し4度目の防衛に成功した。井岡の防衛も然りだが、インターバル中に白ビキニで歩くラウンドガールの美しさにも注目が集まり、一夜明けても「ラウンドガールが気になる」と話題になっていた。
ラウンドガールを務めたのはタレントの保科凛さん(25=T162cm/B82/W59/H85)と、青山レオナさん(23=T164cm/B85/W62/H96)が務めた。
保科さんは19年の大晦日についで2度目。第1回JFCAミスきもの美女準グランプリ。小学館プロデュースの日本ラグビー応援ユニット「80minガールズ」のメンバーを経験している。
「再び務めさせて頂き感謝しています」と大会時に語っていた保科さん、リング上でも笑顔で青山さんと息のあったウオーキングで華を添えた。
青山さんはラウンドガール初体験、試合前のインスタグラムでは「初めてのことばかりで緊張しますが精一杯頑張ります」とコメントしたが、昨夜は「去年は最後に大役を務めさせていただきました」とし「こんなにテレビに映ってるとは思ってなくて自分でもビックリしました。恥ずかしい。2022年はたくさんの人にレオナを知っていただきたいです」とつづった。
試合に関するTwitterには、井岡勝利を喜ぶコメントの中に「ラウンドガールが気になって井岡の勝利コメントが耳に入らない」「あの2人は誰?」など多く入っていた。この2人の今年の活躍にも期待したい。
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