亀田興毅氏[3150FIGHT]は”グラマー”ラウンドガールにも熱視線、看護師グラドル西野咲「魅力発信したい」
8月14日開催の亀田興毅プロデュースのボクシングイベント『3150FIGHT』(エディオンアリーナ)では昨年12月に結成したラウンドガールグループ「3150 GIRLS」のリーダーで内田瑞穂、礒部希帆、佐々木萌香らの人気グラドルに加え、新メンバーとして西野咲の4人でリングを彩った。
西野は新メンバーとして試合当日にお披露目、紹介された。
彼女は看護師をしながらグラドルとして活躍する26歳。身長161cm、バスト89のFカップと、へそ出しの赤い衣装で佐々木萌香らとプラカードを持ち観客を魅了した。
先輩となる佐々木は自身のインスタに西野とのツーショットを掲載するなど新メンバーをアピールした。
試合後、西野は自身のTwitterに「元々格闘技が大好きなのでもっとボクシングの魅力を発信していきたいです!」とつづり、大会2日前の12日には「実は4年前にエディオンアリーナに皇治選手の試合を観に行ったのが、めっちゃ懐かしい。その舞台に立てるなんて本当に幸せを噛み締めたいと思います!」と格闘技が好きで、実際に今回の会場に足を運んでいたことを明かしていた。
西野はミス・ワールド2022 ファイナリストでレースクイーン「PACIFICRACINGTEAM 2021」でも活躍した。今後もグラビア活動と共に格闘技やボクシングのアピールにも期待したい。
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