井岡戦で初ラウンドガールの女子大生、清楚系も”割れた腹筋”の理由
31日に開催された井岡一翔vsジョシュア・フランコの王座統一戦では白ビキニラウンドガール5人がグラマーにリングに花を添えた。
7月の井岡戦は際どすぎの黒ビキニで話題になったが、今回はやや布面積が増えた。その中で、清楚系ながら、腹筋の縦のラインがくっきり出ている女子がいた。初のラウンドガールに挑んだ上原沙弓理(さゆり=20)だった。
彼女は試合前の囲み取材で「(ラウンドガールは)初めて。まだまだガキんちょで、慣れない部分もあるけど、笑顔で精いっぱい頑張ります。年末にみんなで盛り上げられたら」とコメントした。
その引き締まったボディと腹筋は、調べてみると彼女はベストボディジャパンなどボディメイクコンテストに出場していることがわかった。ベストボディの公式サイトによると、今年8月の『モデルジャパン2022横浜大会』ガールズクラスでは2位にランクインしている。
また、報道されているところでは、彼女の母と姉もボディメイクをしておりその影響もあって、大学受験後に筋トレを開始。目指すボディは、絞りすぎたり筋肉をつけすぎたりではないという、今回のボディを見る限り、健康的で程よく筋肉のついた美ボディであることがわかる。
今回のイベントが終わり、上原はインスタのストーリーズでラウンドガールのボードを持ち「初ラウンドガールありがとうございました」とメッセージを送った。今後もボディコンテストにも挑戦するようで、今年もその活躍に期待したい。
▶︎次のページは【フォト】彼女の美腹筋”白ビキニ”ラウンドガール姿
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