【RISE】グラビアで話題の“8頭身美女”AKARI、再びボディ披露にネット騒然「ナイスバディ」

2023/07/21（金）UP
（最終更新：2023/10/23 22:20）

　キックボクシング団体「RISE」で活躍する人気美女ファイター、AKARI（19=TARGET）。先月17日に「ヤンマガWeb」の企画「戦う女グラフィティ」でグラビアにも初挑戦し、自慢の美脚を披露したが、今度は自身のSNSで黒ビキニ姿を公開し「ナイスバディ」とファンが喜んだ。

【フォト】鍛えたボディが眩しいAKARIの黒ビキニ！話題のグラビア初挑戦の姿も

　AKARIは日本の女子キックを牽引する新世代ファイターの一人。21年のRISE ミニフライ級（-49kg）NEXT QUEENトーナメントで優勝を果たし、敗れたものの21年5月に当時の女子ミニフライ級王者・寺山日葵のベルトに挑戦するなど活躍している。

　リング上の猪突猛進なアグレッシブファイトもそうだが、“美脚シンデレラ”のキャッチコピーにあるようにそのスラリと伸びた美脚、モデルのような顔立ち、見事なプロポーションでも人気。今月17日に「ヤンマガWeb」の企画「戦う女グラフィティ」でグラビアにも初挑戦している。

　注目を集めるAKARIが20日のインスタで、RISEとRSCがコラボしたベースボールキャップを被った黒のビキニ姿を公開。すると、真夏に鍛えたグラマーボディが眩しいこの投稿に「全部がかわいい」「ドキッとしちゃう」「これはアカンだろー」「めちゃくちゃナイスバディ」などの声が寄せられた。

　AKARIは前戦となる昨年10月のERIKO戦でまさかの体重超過。減点・グローブハンデで対戦し始終ペースを握り勝利も試合後に悔し涙を流した。実力も人気もあるAKARIの復帰はいつになるのか、次戦決定の発表を待ちたい。

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