電光石火の大悶絶ヒールフック!相手は痛すぎて両手をバタバタ=南アフリカMMA
7月11日(日本時間12日)南アフリカ・ヨハネスブルグで開催された格闘技イベント『EFC 115』のフライ級MMAマッチにて、ケルビン・シュミット(南アフリカ)がデイビッド・マケイン(南アフリカ)に1R1分2秒で一本勝ち。電光石火のヒールフックで、激痛で両手をバタバタさせながら悶絶する相手からタップを奪った。
【動画】電光石火の瞬殺ヒールフック!悶絶相手は両手をバタバタ
共に昨年デビューの新人同士が激突。シュミットは昨年10月の初戦で一本勝ちを収めており、2度目の一本勝ちを狙う。
試合は1R序盤、シュミットの右ミドルをキャッチしたマケインが足を抱えながらテイクダウン。するとシュミットが下から電光石火のヒールフック!
ガッチリと極まり、マケインが苦悶の表情でタップアウト。マケインが両手をバタバタさせながらタップする様子を見ると、足首を破壊されたのかもしれない。シュミットが、1R1分2秒とわずか62秒の秒殺一本を飾った。
『EFC 115』
2024年7月11日(日本時間12日)南アフリカ・ヨハネスブルグ
▼フライ級
●デイビッド・マケイン(南アフリカ)
一本 1R1分2秒 ※ヒールフック
○ケルビン・シュミット(南アフリカ)
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