「不適切な行為」で話題の美女スイマー、フォロワー数が100万人を突破!”魅力のボディでインスタ映え”
パリ五輪開催中に「不適切な行為」で選手村から追放されたと話題となったパラグアイ代表競泳女子のルアナ・アロンソ(20)。この追放報道時はインスタグラムの登録者数は60万人前後だったが、その注目を浴び、一気に100万人を突破!ビキニ姿で鍛えたボディを投稿するなど魅力的な写真も満載だ。引退後の計画着々か?
【フォト】話題の美女スイマー、セクシーなビキニ姿に6パック腹筋の美ボディ!
アロンソは7月27日の競泳女子100mバタフライで6位に入賞も準決勝に進むことができず敗退。競技を終えた彼女は、その後、露出度の高いセクシーな服装で選手村の外に出て遊んだり、ディズニーランドへ観光したりしたことが発覚。「不適切な行為」として選手村から追放と報じられたが本人は否定。引退もSNSで表明し多くの惜しむ声が集まった。
アロンソは水泳選手としてのキャリア以外に、インスタグラムのインフルエンサーとしても活動しているが、9日に自身のインスタストーリーにて、インスタの登録者数が100万人の大台を超えたことをファンに報告。「思いもよらない形で(100万人突破が)起こった」と素直に喜んだ。現在(日本時間8月11日時点)で109.8万人とその数字は今後も伸びていきそうだ。
7日の米国のYahoo!ニュースの報道によれば、米国テキサス州のサザンメソジスト大学に留学中のアロンソは既に米国に帰国。引退発言をしていることもあり、今後の進路を計画しているのかもしれない。
アロンソは既に人気インフルエンサーとして、ファーストフードチェーンと組み、ブランドを宣伝するために様々な投稿をしているようで、今回の一件により注目度が上がった彼女にさらに多くのオーファーが舞い込むことは間違い無いだろう。
実際、ネットでは彼女が“今後の活動”のために意図的に炎上行為をやったのではないかとの憶測もあるが、真相は果たして。
アロンソは17歳の時に東京五輪でオリンピックに次いで2大会連続で出場。この才能を20歳で終わらせるのは勿体無いが、このままインフルエンサーやタレントとして次のステージに行くのか。今後の動向にも注目だ。
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