「不適切行為」で追放の20歳パラグアイ美女スイマー、引退発表に惜しむ声
パリ五輪の競泳女子100mバタフライに出場したパラグアイ代表のルアナ・アロンソ(20)。7月27日に6位に入賞も準決勝に進むことができず敗退した。
競技を終えた彼女は、その後、露出度の高いセクシーな服装で選手村の外に出て遊んだり、ディズニーランドへ観光したりしたことが発覚。「不適切な行為」として選手村から追放と報じられたが本人は否定。引退もSNSで表明し、多くの惜しむ声が集まった。
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アロンソは選手団内に悪影響を与えるとして、パラグアイ五輪委員会が「不適切な行為」としてオリンピック村から追放。それをアロンソは「”私はどこからも追い出されたり、追放されたりしたことがないことを明確にしたかった 」と否定した。彼女はその問題とされていた写真を自身のSNSに掲載していたが、現在は削除している。SNSのアップが追放の仇になったか。
今回の競技終了後、SNSで引退を発表。以前から考えていたことだという。コメント欄には「まだ20歳、まだできる」「考え直してほしい」と惜しむ声が多かった。
彼女は、パリ五輪出場の後、ディズニーには行ったのだろうが、7日の米国のYahoo!ニュースの報道によると、 現在はすでにアメリカに帰国。彼女はテキサス州ダラスにあるサザンメソジスト大学の学生だという。パラグアイから留学しているようだ。
アロンソは水泳選手としてのキャリア以外に、インスタグラムのインフルエンサーとしても活動している。ファーストフードチェーンと組み、ブランドを宣伝するために様々な投稿をしているようだ。
そのフォロワー数は67万人を超えるが、ネットでは彼女が“今後の活動”のために意図的にやったのではないかとの憶測もある。「このスキャンダルで彼女はモデルで成功する」「これで知名度が上がったから、彼女は億稼ぎになる」と、皮肉を込めた声が上がっている。
彼女は17歳の時に東京五輪でオリンピックに次いで2大会連続で出場。この才能を20歳で終わらせるのは勿体無いが、考え直すか、それともインフルエンサーやタレントとして次のステージに行くのか。
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