最強ラウンドガール宮原華音、鍛えて“割れた6パック”にファン驚き「腹筋の精霊だ!」
女優でキックボクサー、ラウンドガールの宮原華音が9日に自身のSNSで割れたシックスパック腹筋を公開。鍛えた肉体美に「凄すぎ、腹筋の精霊だ」とファンが驚いた。
宮原は年末に“プロ顔負け”の迫力バッグ打ち動画をアップ。さらに元旦にはミニスカ&ブーツで天高くハイキックする姿を披露し、今年はキック再挑戦かと期待が集まっているが、この鍛えたボディの意味は…?
宮原は幼少から空手を始め、全国大会でも優勝。2014年、映画『ハイキック・エンジェルス』で初主演を果たし”ハイキック・ガール”の呼称もある。23年4月にはキックボクサーとしてRISEのプロのリングに上がり空手仕込みのパンチで僅か39秒の秒殺KO勝ち。その直後に鍛えた筋肉でラウンドガールをするなど大いに大会を盛り上げた。
また、昨年8月まで放送された『仮面ライダー ガッチャード』では冥黒の三姉妹の一人クロトーを演じ、リングの外に飛び出しての大活躍ぶりだ。
その宮原が9日に自身のXにて、鏡越しに自身のシックスパックに割れた腹筋を披露。トレーニング後か、「久しぶりに腹筋筋肉痛です」とメッセージした。全体的に身体も締まっており、ただ鍛えているだけでなく、彼女ならいつでもリングで戦えそうだ。
コメント欄には「凄すぎ」「腹筋の精霊だ」「超割れてる」「腹筋バキバキだ」「華音さんはどこを目指している?」などとファンが驚いた。
2025年、宮原のプロキック第2戦はあるのか。今後の展開に注目したい。
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