“高身長”Krushラウンドガール成沢紫音が卒業!長い脚で最後のウォーキング「実感が湧かないなー」
K-1 GROUPの立ち技格闘技イベント『Krush』ラウンドガールで身長175cmの成沢紫音が、30日のKrush後楽園ホール大会に登場。今回もスラリと長い脚で、鍛えたヒップがのぞくミニ衣装を纏い、華麗なウォーキングを披露した。
大会後は自身のSNSで卒業を報告し「実感が湧かないなー」と呟いた。
【フォト】スラリ長い脚でウォーキング!鍛えたヒップ、グラマーなビキニ姿も
成沢は今季のKrushガールズで最高身長となる175cmのスレンダーボディを活かし、ミスコンテスト『2020 MISS GRAND SAITAMA』で準グランプリ、2022年9月には身長別のスタイルを競う大会『サマー・スタイル・アワード』ビューティーフィットネスモデル部門で決勝へ進出した実績がある。
レースクイーンやモデルとしても活動する他、都内ジムでパーソナルトレーナーも務め、キックボクシングの練習もしているという。
30日の『Krush.172』で最後のウォーキングを披露した成沢。声援を送るファンにも手を振るなど、激闘のリングに華を添えた。
成沢は大会当日、自身のインスタグラムでこの最後の登場について投稿。「2017年からK-1ファンの一員になってKrushガールズになりたいとずっと思ってました!ですが簡単な道ではありませんでした。諦めずに挑戦してKrushガールズを2年間も出来たことがとても嬉しかったです。応援してくれた方ありがとうございます」と挑戦した喜びと、ファンへの感謝を綴った。
その翌日のインスタで「2年間で毎月大会があったから卒業なのが実感湧かないなー」と呟くと、ファンからは「卒業おめでとうございます」のメッセージや「このコスも見納めなんですね」「美脚が映える衣装で最高でした」「寂しいですがお疲れ様でした」と名残を惜しむ声も並んだ。
2年連続でラウンドガールとしてKrushを盛り上げ、今年度はKrushガールズ副キャプテンを務めた成沢、今後の活躍にも期待したい。
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