17kg減のビフォーアフターが話題!高橋凛、腹筋と究極のS字ラインでボディコンテストへ!=4.19
キックボクシングRISEの元ラウンドガールで“令和の三十路グラドル”高橋凛(34)が、4月19日(土)に三鷹市公会堂にて開催されるボディコンテスト『サマー・スタイル・アワード』(SUMMER STYLE AWARD)に出場することをSNSで発表。鍛えたビキニ姿の写真もアップすると、ファンから驚きと応援の声が並んだ。
以前から4月19日のボディコンテストに向けて体作りに励んでいた高橋だが、初めて大会名を明かす形となった。
高橋は28日に自身のSNSで「4月19日に開催されるSUMMER STYLE AWARD 2025『グラマラス部門』に出場します。場所は三鷹市公会堂です」と綴ってファンに応援を呼びかけ「最後の追い込み頑張ります」と決意を語り、その仕上がった身体を写真を投稿した。
ファンからは「応援に行きます」「頑張って」など激励の言葉や、「腹筋がキレッキレですね」「とっても素敵に引き締まってる」と鍛えたグラマーボディを称賛するコメントも並ぶ。芸能だけでなく、格闘技ファンなど多く注目していることだろう。
かつてぽっちゃり系だった高橋は、17kgダイエットに成功したビフォーアフター姿を23年にSNSで配信して話題となった。昨年12月にボディコンテスト挑戦を表明し、それから度々トレーニングや減量食でなどを発信。今月20日には「4月19日都内で開催されるボディコンテストに出場します!」と発表していた。
27日にも背中と肩のパーソナルトレーニングする映像を投稿。続けて「有酸素」と連投し、スポブラとレギンス姿の写真をアップする等、まさに追い込み真っ最中のようだ。
一般的に身体を絞る場合は負荷をかけた筋肉トレーニングで成長ホルモンを促しその後に有酸素をすると脂肪が燃焼するとされている。有酸素はルームランナーで20分以上が脂肪が燃えやすいようだ。
なおサマー・スタイル・アワード公式サイトによると、高橋が出場するグラマラス部門の審査基準は、「女性らしいS字ラインと砂時計のアウトライン」「過度な減量は求めず、健康的なスタイルが好ましい」とある。
過度ににならない程度のさじ加減の減量と健康的なボディが求められるが、コンテストで完成度にも期待される。
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