新RIZINガール、ミニ衣装で回転&パンチで全身ボディアピール!ファン「かえぴょん最高」
「RIZINガール2025」が、3月30日に開催された『RIZIN.50』(あなぶきアリーナ香川)にて初登場。人気レースクイーンの木村楓(25)がRIZINガールとしてデビューし、ヘソ出しミニのラウンドガール衣装でスラリと長い脚を披露した。4月1日には、その衣装で半回転やパンチする動画をSNSにアップし、ファンを喜ばせている。
【フォト&動画】ミニ衣装で全身写真、バックショットやビキニ姿も
木村は2023年のレースクイーンの中から、ファン投票で人気No.1レースクイーンを決める『日本レースクイーン大賞2023』で、新人部門のグランプリを受賞。昨年からスタートした「ヤンマガweb」のグラビア企画『ヤンマガGリーグ』では、読者からの「推しのポイント」を多数集めて16人のレースクイーンの中からグランプリに輝いた。
過去にNJKFやボクシング世界戦でもラウンドガールを務め、今年度のRIZINガールオーディションに挑戦し見事合格。30日の香川大会で初めてRIZINのリングに立ち、身長168cmのスレンダーボディ、スラリと伸びる長い脚で大会に花を添えた。
4月1日に自身のSNSで「RIZINガール衣装全身ver」として動画を公開。引き締まったウエストが見えるヘソ出しのミニスカート姿でカメラに向かって手を振り、パンチを打ち、クルリと回って横向きや後ろ姿も見せると、ファンは「最上級に可愛い」「カッコイイ」「元気もらいました」「RIZINガールかえぴょん最高」と喜んだ。
また、木村は大会翌日のSNSで、3試合をピックアップして感想を載せている。その中でも萩原京平vsトビー・ミセッチ戦については「この試合はラウンドを担当させていただき、間近で見ていました!会場の盛り上がり凄すぎて鳥肌立った」と観客の盛り上がりに鳥肌が立つほどだったという。
この試合では萩原が26秒でKO勝利し3連敗から脱出。勝利者マイクで「5月誰と見たいですか?いいオファー待ってます」と発言したことに対し「5/4男祭りへの参戦へ期待が膨らむコメントをしていました。これからどうなるかにも注目です」と、木村は綴っている。
5月の東京ドーム大会に向けて、既報の対戦カードに加え、これからどんなカードが発表されるか。注目の朝倉未来の相手は誰に? RIZIN香川大会の結果を受けて、ますます目が離せなくなりそうだ。
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