井上戦の米ラウンドガールは、元チアリーダーやミスコン優勝者!「別格だ」「ナイススタイル」など大反響
5月5日(日本時間)米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナでスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥がWBA同級1ラモン・カルデナス(米)に8R45秒でTKO勝利し話題を集めたが、リングに華を添えた3名のラウンドガールにも多くの注目が集まった。
【フォト】彼女たちのむっちりグラマー!腹筋、ヒップ、ビキニ姿も
中でも一番の熱視線を浴びたのは金髪ラウンドガールはシャネル・リーガン(Chanelle Riggan)。試合2日前の会見には、美しい腹筋が見える白Tシャツとミニスカート姿。前日計量には黒と青のスポブラにタイトなショートパンツ姿で出演し会場を彩った。
シャネルは、これまでファッションモデルや、米国カリフォルニア州のアイスホッケーチーム『アナハイム・ダックス』のチアリーダーも務めてきた。現在はラウンドガール活動を行いながら、カリフォルニア州を拠点とする不動産会社に勤務しているようで、自身のFaceBookでは物件情報を動画で伝えている姿も見られる。
黒髪のティアンナ・トゥアモヘロア(Tianna Tuamoheloa)は、『ミス・ネバダ・カレッジ・アメリカ2014』や『ミス・シルバー・ステートUSA2018』といったミスコンテストで優勝歴を持ち、2019年には『ミスUSA』のネバダ州代表に選ばれ、サモア系女性で初めてトップ5に入る快挙を成し遂げた。その経験を活かして、ラウンドガール活動の他に、ミスコンテスト等のコンサルティング業務も行っているという。
3人目のレイチェル・アン・クック(Rachel Anne Cook)はトップランクで最も人気のあるラウンドガールの一人。ロペスvs.ロマチェンコ、フューリー vsシュワルツ戦などのビッグマッチのラウンドガールを務めた。また、宝飾会社の社長で、趣味はキックボクシングだ。
井上の激闘に華を添えたラウンドガールたちにネット上では、「別格」「スタイルが良い」「ドヤ感すごい」「破壊力がヤバい」など驚きの声が上がった。
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