【BOM】朝陽がプロムエタイ協会タイトル初挑戦、竜哉のWBCムエタイ世界防衛戦が決定
4月5日(日)神奈川・横浜大さん橋ホールで開催される『Shimizu presents BOM 50』(U-NEXT配信)の記者会見が横浜市内で行われ、主要対戦カードが発表された。
「ヒジなし? ヒザなし? 笑わせるな!」の大会キャッチフレーズでムエタイの普及を目的とする格闘技イベントとして2013年4月14日に旗揚げし、50回目の開催となった今大会。
会見に出席したBOMプロモーション・中川夏生代表は「地元横浜(赤レンガ倉庫1号館3Fホール)でスタートして、今回も横浜に帰ってきて50回目を迎えることになりました。第1回大会の時、現在ONEのチャンピオンの吉成名高はまだ中学生で、当時は今のように日本ではムエタイという言葉自体があまり知られていなく、ムエタイというものを日本で根付かせたいという思いで始めたのがBOMでした。今回50回の開催にして、新たな気持ちを持って、次は100回の開催を目標に頑張っていこうという思いから、ムエタイの強さ、美しさを見せられ、そして喧嘩ではなく、あくまでもスポーツという競技を発展させるようなカードを組むことができました」とあいさつ。
メインイベント(仮)ではタイ国プロムエタイ協会フェザー級(-57.15kg)王者決定戦として、朝陽・エイワスポーツジム(エイワスポーツジム)vsペッチャオプラヤー・シットカムナンネン(タイ)が決定。現在、ONE Friday Fightsに参戦中の朝陽の相手、ペッチャオプラヤーはムエサイアム中部地区で4階級制覇している選手で、ここ数戦はジットムアンノンやスックパランマイのプロモーション興行で活躍しているテクニシャンタイプの選手だという。
中川代表は「タイの三大タイトル、ラジャダムナンスタジアム、ルンビニースタジアム、タイ国プロムエタイ協会の3つのベルトのどれかを獲りたいと朝陽が目標に挙げていたベルトの1つが懸かったタイトル戦になりますが、相手の選手は朝陽より5cm身長も高く、首相撲も強く、朝陽にとっては試練の一戦になると思います」と朝陽には難敵が用意されたとする。
また、2024年9月大会でWBCムエタイ世界フライ級(-50.80kg)タイトルを獲得した竜哉・エイワスポーツジム(エイワスポーツジム)がオムノーイスタジアム&プロムエタイ協会フライ級王者デッピチャイ・ナヴィアンダマン(タイ)を挑戦者に迎えて初防衛戦を行う。両者は2023年10月28日にラジャダムナンスタジアムで開催されたRWSで対戦し、デッピチャイが判定勝ちしている。約2年半ぶりの再戦で竜哉がリベンジ&初防衛なるか。
その他、WBCムエタイ日本スーパーフライ級(-52.16kg)王者決定戦でJOH(MSJキックボクシングジム)vs山脇飛翼(K-1ジム心斎橋チームレパード)、WBCムエタイ日本フライ級(50.80kg)次期挑戦者決定戦でシンイチ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)vs西田光汰(西田キックボクシングジム)、BOMスーパーバンタム級 (-55.34kg)王者決定戦で佐野佑馬(創心會)と鈴木貫太(ONE’S GOAL)が約2年ぶりの再戦、BOMバンタム級(-53.50kg)王者決定戦で佐藤九里虎(FAITH)vsキリョウ・シリラックムエタイ(シリラックジャパンムエタイジム)のタイトル絡みの4カードも決定。
さらにオープンフィンガーグローブムエタイマッチとして、RWSからONEに戦場を変えた藤原乃愛(尚武会フジワラムエタイジム)とカナ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)の注目の女子カードも決定した。
そして、今大会からキックルールの試合も組まれることに。BOMをサポートするK Team JAPAN代表の佐々木洋平氏は「ムエタイルールを貫いてきたBOMですが、BOMプロモーションからONEに派遣している松田龍聖選手、黒田斗真選手はキックルールで参戦しており、『BOMでもキックルールの試合を組んで、より世界を目指せる団体にしていきませんか』と中川代表に提案し、試合を組んでいただくことになりました」とBOMでキックルールの試合が組まれることになった経緯を説明。
その第一弾として、ONEストロー級(-52.7kg)キックボクシングで松田龍聖(大原道場)vs吏亜夢(ZERO)の新鋭対決や、シュートボクシング協会からSB日本バンタム級王者・佐藤執斗(シュートボクシング協会)が参戦し -53.0kg契約のキックボクシングルールで元K-1 WORLD GPバンタム級王者・黒田斗真(TEAM FORWARD)と対戦する豪華カードも決定した。
BOMプロモーション
『Shimizu presents BOM 50』
2026年4月5日(日)神奈川・横浜大さん橋ホール
開場14:00 開始14:30
<決定対戦カード>
▼タイ国プロムエタイ協会フェザー級(-57.15kg)王者決定戦 3分5R
朝陽・エイワスポーツジム(エイワスポーツジム)
vs
ペッチャオプラヤー・シットカムナンネン(タイ)
▼WBCムエタイ世界フライ級(-50.80kg)タイトルマッチ 3分5R
竜哉・エイワスポーツジム(エイワスポーツジム/WBCムエタイ世界フライ級王者)
vs
デッピチャイ・ナヴィアンダマン(タイ/挑戦者)
▼WBCムエタイ日本スーパーフライ級(-52.16kg)王者決定戦 3分5R
JOH(MSJキックボクシングジム)
vs
山脇飛翼(K-1ジム心斎橋チームレパード)
▼WBCムエタイ日本フライ級(50.80kg)次期挑戦者決定戦 3分3R
シンイチ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)
vs
西田光汰(西田キックボクシングジム)
▼BOMスーパーバンタム級 (-55.34kg)王者決定戦 3分5R
佐野佑馬(創心會)
vs
鈴木貫太(ONE’S GOAL)
▼BOMバンタム級(-53.50kg)王者決定戦 3分5R
佐藤九里虎(FAITH)
vs
キリョウ・シリラックムエタイ(シリラックジャパンムエタイジム)
▼47.62kg契約 オープンフィンガーグローブムエタイ 3分3R
藤原乃愛(尚武会フジワラムエタイジム)
vs
カナ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)
▼ライト級(61.23kg) 3分3R
レンタ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)
vs
ペプシ・ショウブカイ(タイ/尚武会)
▼ONEストロー級(-52.7kg) キックボクシング 3分3R
松田龍聖(大原道場)
vs
吏亜夢(ZERO)
▼-53.0kg契約 キックボクシング 3分3R
黒田斗真(TEAM FORWARD)
vs
佐藤執斗(シュートボクシング協会)
▼スーパーライト級(-63.50kg)キックボクシング 3分3R
林 京平(湘南格闘クラブ)
vs
廣野孝文(KING LEO)
▼バンタム級(-53.50kg)3分3R
小林凜太朗(サクシードジム)
vs
安井涼介(KING LEO)
▼67.5kg契約 3分3R
宇宙・フライスカイジム(FLYSKY GYM)
vs
石橋昇也(GT GYM)
▼女子ピン級(-45.36kg)2分3R ※ヒジなし
BONNIE(MSJキックボクシングジム)
vs
石岡真理絵(FIGHT TRIBE)
<チケット料金>
VIP席50,000円 SRS席15,000円 A席10,000円 B席6,000円
<チケット販売所>
イープラス
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