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【Krush】石田龍大が韓国強豪を豪快KO、塚本拓真が気合いファイトで勝利!

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2026/03/01(日)UP

王者・石田 龍大が圧巻のKOでメインイベントを締めた

Krush実行委員会
『Krush.187』
2026年2月28日(土)東京・ 後楽園ホール

▼メインイベント(第9試合)/-58kg契約/3分3R・延長1R
〇石田 龍大(POWER OF DREAM)
KO 3R 0分28秒 ※左ボディ
●ク・テウォン(仁川YAK GYM)

石田(左)がパンチを繰り出す

 石田は、POWER OF DREAM期待のファイター。デビュー2戦目の判定負け以降は、現在11連勝中と絶好調。24年のトーナメントでは、“狂拳”迅、橋本雷汰を下して、第9代Krushフェザー級王座を戴冠するなど、大活躍している。

 対するクウォンは韓国で2つのタイトルを持つファイター。29戦18勝(11KO)11敗と、豊富なキャリアとKOできるパワーも持ち合わせる。

 1R、テウォンがワンツーから左フックで勢いよく踏み込むが、サウスポーの石田は前足で間合いを作り、強烈な左ミドル。さらに入り際に左三日月を突き刺し、ジャブから右アッパー、左ボディアッパーと緩急をつけて主導権を握る。

石田がKO勝ちを収めた

 2Rも前に出るテウォンに対し、石田はテンカオに左フックを合わせ、鋭い左ヒザをアゴまで届かせるなど、精度の高い攻撃を展開。終盤には右ストレートにカウンターの左フックを合わせてヒット。

 3R、テウォンが至近距離で右バックハンドやフックを振り回すが、石田は冷静に左三日月を蹴り込み、追撃の左ボディでダウンを奪う。テウォンが倒れ込んだところでレフェリーが即座に止め、石田のKO勝利となった。

 石田は、「やっと寺田(匠)がベルトを返上してくれたので、やりたい選手はいっぱいいるんですけど、関口(功誠)くんもやりたいと言ってくれているので、自分はいつでも準備はできています。これからフェザー級が動いていくが、その中心にいるのは俺なので楽しみにしてほしい」と語った。

▶次ページは近藤拳成vs塚本拓真

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