RISE、KNOCK OUTら9団体が参加!キック界集結の新大会が9月開催「いつかドームでフルハウスに」
3月25日、後楽園ホールにて東京ドーム主催の新キックボクシング大会『KORAKUEN JAMBULL』の記者発表会が行われた。キックボクシング誕生60周年の節目に、RISEやシュートボクシング、KNOCK OUT、Bigbangやムエタイのスックワンキントーン等9団体が参加を表明した。第一回は9月27日(日)後楽園ホールにて行われる。
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参加団体はNKB日本キックボクシング連盟、ジャパンキックボクシング協会、シュートボクシング協会、新日本キックボクシング協会、スックワンキントーン、ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)、KNOCK OUT、Bigbang、RISEの9団体(50音順)。
■予選→本戦形式、60kg以下の若手が対象
大会は4月〜6月に各団体の興行内で予選を実施し、勝ち上がった選手が9月27日(日)後楽園ホールで行われる本戦に出場する形式。本戦は全6試合で、60kg以下(下限57kg)、3分3R延長なしのワンマッチ。ルールは肘ありと、肘なし(ワンキャッチワンアタック)の2カテゴリーで行われる。
今回の出場条件はデビュー10戦以内、現・元タイトル保持者は対象外、男子のみ。各団体から原則1名が本戦に進み、主催者推薦枠で複数名出場の可能性もある。9月27日のカードは7月の公開抽選会で決定し、これまで交流のなかった団体同士の対戦も期待できる。
60kg級を採用した理由について主催者は「最も選手層が厚く、多くの選手にチャンスをつかんでほしい」と説明した。
■「統一ではなくマーケット拡大」東京ドームは‟黒子”
東京ドームの北原義和会長は「キック界が60周年の節目を迎えるにあたり、各団体が小異を捨てて大同についてくれたことに感謝する」と述べた。
大会の狙いについて岩村直道常務は「統一するのではなく、各団体を応援することでマーケット全体を広げたい。各団体が培ってきたイズム、美学、哲学を伝える大会にしたい」と説明した。
今後の展望について北原会長は「東京ドームで立ち技格闘技をフルハウスにしてやってみたい。それが夢であり、実現可能だと思う。この9月の大会がその第一歩」と語り、継続開催についても「年間2〜4回と増やしていきたい」との方針を示した。
後楽園ホールを頻繁に使うK-1グループへの参加打診については、大会プロデューサーの小林米仁氏が「後楽園ホールで開催している団体には漏れなく声をかけている。K-1グループさんは現時点では参加いただけていないが交渉中で、良好な関係は築けている」と説明した。
■各団体代表の意気込み
会見では各団体代表が本大会への意気込みを語った。
NKB・竹本哲司氏は「ガンガン行ける、倒しに行く選手を連れてきたい」。シュートボクシング・シーザー武志会長は「立ち技団体がひとつになって子どもたちに夢を与えたい。格闘技はケンカではない。スポーツとして次世代につなぎたい」。新日本キック・川久保優氏は「伝統の理念に忠実に素晴らしい選手を送りたい。選手にとって飛躍の場所になれば」と語った。
RISE・伊藤隆代表は「誰が強いのかを決める場が大事。立ち技格闘技を盛り上げたい」と意気込んだ。
7月にマッチメイク発表会見を予定している。
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