【ボクシング】谷口将隆、世界2階級制覇へ計量パス!統一王者サンティアゴも“バキバキ”絶好調
4月3日(金)東京・後楽園ホールで開催される『TREASURE BOXING PROMOTION 12』の前日計量が2日、都内で行われた。メインイベントのWBA・WBO世界ライトフライ級(48.9kg以下)タイトルマッチ12回戦に臨む同級統一王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)は48.6kg、挑戦者でOPBF東洋太平洋&日本ライトフライ級王者の谷口将隆(32=ワタナベ)は48.9kgで計量をパスした。
【フォト】“バキバキ肉体”で対面!王者サンティアゴvs谷口の前日計量
谷口は21年にWBO世界ミニマム級王者となり、23年1月に王座から陥落した。階級を上げて8月に判定勝ちもアゴを骨折。24年5月からは2試合連続でKO勝利を収めたが、12月のOPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチで王者タノンサック・シムシーに敗れた。前戦は25年8月のOPBF東洋太平洋&日本ライトフライ級王座決定戦で、井上彪に5RでTKO勝利を収めている。
対するサンティアゴは25年3月、岩田翔吉に12回判定勝ちしてWBO世界ライトフライ級王座を獲得。12月にWBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦でWBA同級王者の高見亨介と対戦し、判定勝利で初防衛と2団体王座の統一に成功した。
王者サンティアゴの、バキバキの筋肉が際立つ体つきを見た谷口は「デカい分、しんどいとは思いましたね。口もかさついていたので、それなりに減量したんだと思います。(自身と)同じくらい減量したのではないか」と印象を語った。
谷口自身もキレのある腹筋や肩、腕の筋肉を披露していた。「ここから戻すまでがリカバリー」とし、焦らずにゆっくり水分を入れてから、ご飯などの炭水化物を摂る予定だという。「計量が終わってから、食の最後の一仕上げで変わると思うんです。そこを大事にして」明日に向け、しっかり回復させる考えを示した。
前回の世界戦と比べて心境にそれほど違いはないが「ただ、勝ちたいというのは強いです」とし、「やってきたことがしっかり出せれば自分たちが思い描いた結果になると思います。いかに出すか、レネ(・サンティアゴ)の良さを消すかを考えたいですね」と意気込んだ。
「明日はいい試合になると思う。『プロボクシング世界タイトルマッチ』というのを見せたいですね」と語った谷口。果たして、世界2階級制覇成功となるか。
なお、同大会のセミファイナルで、123.5lbs契約10回戦に挑む元WBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)は56.05kg、元IBF世界スーパーバンタム級王者・小國以載(角海老宝石)は56.0kgで計量をパス。
OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ10回戦で対戦する同級王者・緑川創(EBISU K’s)は69.7kg、挑戦者・加藤寿(熊谷コサカ)は69.5kgで、それぞれ計量をパスしている。
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