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井上尚弥戦を2度逃したグッドマン、“あわやダウン”のピンチも勝利!再び井上の挑戦者に

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2026/04/06(月)UP

グッドマンが再び井上の挑戦者に(グッドマンのインスタより)

 4月5日(現地時間)オーストラリアで、プロボクシング[IBF世界Sバンタム級挑戦者決定戦 12回戦]が行われ、同級5位サム・グッドマン(27=オーストラリア)が同級10位ロドリゴ・ファビアン・ルイス(25=アルゼンチン)と対決。2Rにはダウン寸前の強打を浴びながら、3-0の判定勝利を収め、4団体統一王者・井上尚弥への指名挑戦権を獲得した。

【フォト&動画】グッドマン、あわやダウン!強烈パンチにガクリ

■2度流れた井上戦、ニック・ボールに初黒星

 グッドマンは井上尚弥と、24年12月24日、翌年1月24日と2度にわたり有明アリーナでの世界戦が決まっていたが、いずれもスパーリング中の左まぶた裂傷で中止に。

 その後、昨年5月に復帰戦で勝利。8月にはフェザー級に上げてWBA王者ニック・ボール(イギリス)に挑んだがプロ初黒星を喫した。12月にスーパーバンタム級へ戻して判定勝ちし、今回のIBF挑戦者決定戦に臨んだ。22勝(8KO)1敗。

■2回、ルイスの左で“あわやダウン”

 対するルイスはKO率73%の強打者で、オーソドックスとサウスポーをスイッチしながら左の強打を振るうアグレッシブなファイター。唯一の黒星は25年7月のロシア遠征での判定負けのみだった。23勝(17KO)1敗。

 試合は2回に最大のヤマ場が訪れた。グッドマンが3連打でルイスの動きを止めたが、直後にルイスの強烈な左フックが顔面を捉え、グッドマンのヒザがガクリと落ち、動きが止まる。場内がどよめく“あわやダウン”のピンチだった。

 しかし4回以降、グッドマンはジャブとボディワークで主導権を奪い返す。10回にはルイスを左アッパーで効かせ、11回にはロープ際に追い込んで地元ファンから大歓声。右目の腫れや11回のバッティングによるカットもあったが、3-0(118-110、116-112、115-113)で判定勝利となった。

■5.2東京ドームがグッドマンの運命を決める

24年、25年の2度井上との対戦が流れた

 今回の勝利でグッドマンはIBFの指名挑戦権を獲得。5月2日の東京ドームで井上尚弥vs中谷潤人の日本人対決が予定されており、その勝者への挑戦権を得たことになる。ただし、井上は中谷戦後にフェザー級転向を示唆しており、グッドマンが実際に井上と対戦できるかは不透明だ。
 仮に井上が階級を上げた場合、IBF同級1位の西田凌佑(日本)との王座決定戦の可能性も取り沙汰されている。

 グッドマンは試合前、The Ring誌のインタビューで井上vs中谷戦について「中谷はこの階級での経験が浅い。フィジカルの強さとパンチ力は別物で、井上が体格的に上回ると思う。良い試合だが、井上の実績を考えれば井上有利だろう」と予想。
 自身の今後については「誰と戦うかは僕のコントロール外。とにかく世界タイトル挑戦のポジションに自分を置くことだけを考える」と語っていた。

 2度の悲運を乗り越え、三度目の正直を狙う27歳。東京ドームの結果がグッドマンの運命を左右する。

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