カネロ、大学生に!35歳で入学「初登校だよ」写真に「同級生がビビる」
ボクシング4階級制覇王者サウル”カネロ”アルバレス(35=メキシコ)が、米サンディエゴの大学で、学生生活を開始した。ESPNなど米大手メディアが報じた。カネロは6日(現地時間)、自身のSNSで初登校の写真を公開し、「始めるのに遅すぎることはない。学校の初日だよ」とつづり、大きな反響を呼んでいる。
■15歳でプロ、20年後に”新入生”
メキシコ・グアダラハラ出身のカネロは、家族を支えるために15歳でプロボクサーに転向。学業を中断してリングの世界に飛び込んだ。それから20年、4階級制覇を成し遂げ、数億ドルの資産を築いた世界的スーパースターが、35歳にして”新入生”として学び直しの一歩を踏み出した。
投稿された写真では、「サンディエゴ大学・インテグレイティブスタディーズ校」と書かれた看板の前で。親指を立てたカネロ。
またカネロが「大きくなったらビジネスマンになりたい」など書かれたボードを手にしており、引退後を見据えたビジネス志向ものぞかせた。
実際にカネロはガソリンスタンドチェーン「カネロ・エナジー」、テキーラベースの飲料ブランド「VMCドリンクス」、コンビニチェーン「アッパー」など多角的なビジネスを展開しており、その経営基盤を強化する狙いもあるとみられる。
■肘の手術からの回復期間を活用
ESPNによると、カネロは現在、前戦後の肘の手術から回復中で、ボクシングへの復帰は9月を予定している。そのダウンタイムを利用して大学での学びをスタートさせたという。
9月12日にはサウジアラビア・リヤドで無敗の強豪クリスチャン・ムビリとの対戦が見込まれており、学業とリング復帰の”二刀流”を目指すことになる。
■SNSでは「同級生、初日から圧が凄い」
この投稿にはファンから「同級生がビビるだろ」「テスト中にカンニングを注意できる教授がいるのか」「グループワークで意見が割れたら…」とユーモアあふれるコメントが殺到。メキシコ国内でも大きく報じられ、「学ぶことに年齢は関係ない」と称賛する声が多く上がっている。
世界最高峰のリングで戦い続けてきた男が、今度は教室で新たな挑戦を始める。復帰戦とともに、”学生カネロ”の行方にも注目だ。
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