ONEがロッタンに法的措置!武尊戦どうなる?
格闘技イベントのONE Championshipは、15日の公式SNSにてロッタン・ジットムアンノン(タイ)に対して法的措置をとることを明かした。ロッタンは、4月29日(水=祝日)の『ONE SAMURAI 1』(東京・有明アリーナ)の[ONEフライ級キックボクシング暫定世界王座決定戦]で武尊(team VASILEUS)と対戦することが決まっている。今回の訴訟問題が浮上し、ファンからは無事に行われるのか不安の声が出ている。
ONEが公式SNSにて、ロッタンに対し法的措置を取ると表明した。文面は、「ONEはスポーツファン、アスリート、パートナーに対して明確かつ透明性を持ち報告します」で始まり、「私たちは現在、シンガポール、日本、タイでのONEとの契約違反により、“ロッタン”に対し法的手続きを開始しました」と報告した。
契約違反についてONE側は「私たちは厳格な方針があり、誤解を招く情報や発言を禁止しています」と伝えている。訴訟問題に発展しているためか具体的な内容については触れていないが、ロッタン側から何らかの情報漏洩でもあったのだろうか。
ロッタンは、かねてよりONEとの契約問題をSNSに投稿しており、今回の武尊戦は一試合契約と3月30日の記者会見でも明かしている。ONEのチャトリCEOは同会見後の囲みインタビューで、ロッタンとの再契約へ向けて話し合いを続けているとも明言していた。
だがロッタンは15日のFacebookに、「私は2022年に契約しました。2025年11月に契約書を見ましたが、英語で読めませんでした。私は彼に訴えられる。なぜ、こんなことに直面しなければいけないの?正義はあるの?」と投稿している。
ONEは今回の声明文で、「これまで“ロッタン”とは、誠実に協力してきました。しかし、彼は契約上の義務を繰り返し無視したため、ONEのエコシステムにおけるすべての関係者の利益を守るために、適切かつ断固な措置が必要となりました」と説明。
さらに「現時点で調査と審査のプロセスは継続中であり、法的手続きに従い各国の関係当局と緊密に連携していきます。開始された法的手続きは、関係国の適切な損害を取り戻すことを目的としています。またONEは、法的手続きの詳細についてのさらなるコメントを出す予定です」と続けた。
上記の投稿を見る限り、泥沼化は避けられないということか。
ファンが懸念するのは、武尊戦への影響。すでにネット上では、「試合がなくなるなんてないよね?」や「まともな状態で試合できるのか?」「試合が終わってからやってくれ」といった声が出ている。
果たして、武尊戦は無事に行われるのだろうか。続報が気になるところだ。
▶次ページは、【フォト】かつては笑顔で肩組み…チャトリCEOとロッタン
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