井上尚弥フェザー級転向にボブ・アラムCEOが疑問符
2日に東京ドームにて行われたボクシング[世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチ 12R]で中谷潤人(M.Tジム)との激闘を制し、パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に返り咲いた井上尚弥(大橋)について、米国大手プロモーションのトップランク社のボブ・アラムCEOがフェザー級転向に懐疑的な見方を示した。
過去に「ゆくゆくはいけてもフェザー級」とフェザー級挑戦を視野に入れていることを語っていた井上だが、アラム氏は6日に公開されたThe Ring誌の取材に対し、「井上が126ポンドに上げても、うまくいかないと思う」と率直な意見を述べた。
同社社長のトッド・デュボーフ氏もアラム氏の考えに同調。現WBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)を引き合いに出し「中谷よりさらに体格で上回るエスピノサに挑むのは得策ではない。井上は122ポンドが体重の上限に達しているのではないか」と発言している。
身長165cmの井上に対し、身長188cmのエスピノサをはじめ、フェザー級の上位選手たちは、井上の強打を受け止めるだけの体格と馬力を備えていると考えているのだ。
さらにアラム氏は、井上はスーパーバンタム級に留まり、王座の防衛を積み重ねる方が賢明だと主張したが、井上のフェザー級挑戦はあるのか。
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