「兄が取れなかったベルト」大﨑孔稀、タイでラジャダムナン王座に挑む=6.27 RWS
大﨑孔稀(OISHI GYM)が6月27日、タイ・ラジャダムナンスタジアムで開催される『RWS200』にて、ムエタイ最高峰のラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級(55.3kg)王座に挑戦する。兄・一貴が果たせなかった悲願のベルト奪取へ、11連勝中の弟が乗り込む。
■志朗撃破でつかんだ挑戦権
孔稀は今年3月、『RISE ELDORADO 2026』で志朗との55kg級頂上決戦を制し、第2代RISE世界バンタム級王座を獲得。その直後のリング上でラジャダムナン王座への挑戦を直訴し、今回の対戦が実現した。
RWSとRISEはクロスプロモーションを展開しており、25年12月には孔稀の兄でRISE世界スーパーフライ級王者の大﨑一貴がバンタム級王者ジャルンスックに挑戦したが判定負け。今年4月にはRISE世界スーパーライト級王者のチャド・コリンズもダムに判定負けを喫しており、RISE世界王者がラジャダムナン王者に連敗中の状況だ。RISEの威信をかけた3度目の挑戦となる。
■「LEFT HAKI」の異名を持つ危険な王者
迎え撃つペッシラー・ウォー・ウラチャーは今年4月、元同級王者ペッサマンとの王座決定戦で猛烈なパンチとヒザのラッシュでKO勝利を収め、王座を獲得した。「LEFT HAKI」の異名を持つサウスポーのテクニシャンで、接近戦での回転の速いパンチが持ち味。今年22歳になったばかりながら、2度のラジャダムナン王座をはじめWPMF世界王座、WMO世界王座など主要タイトルを複数保有。通算52勝23敗2分、直近4試合で3KO勝利と勢いに乗る危険な王者だ。
「僕のお兄ちゃんが挑戦して取れなかったベルト。大﨑兄弟としてもRISEとしても僕にリベンジのチャンスをお願いします」——志朗に勝利した直後のリング上で誓った言葉通り、史上初となるRISE・ラジャダムナンの同時世界王座獲得なるか。大﨑孔稀の挑戦に注目だ。
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