【ボクシング】亀田京之介の世界戦も白紙へ…SAIKOULUSHキルギス大会、延期から一転・中止
亀田京之介(MR)のWBA世界フェザー級暫定王座決定戦なども予定されていたボクシングイベント『SAIKOULUSH Vol.5・6』(5月23日・24日、キルギス・ビシュケク市)が、経済情勢の急変やコスト高騰を理由に中止となった。一度は延期から再設定にこぎつけたものの、最終的な開催断念を余儀なくされた形だ。
■延期、そして中止へ
もともと『SAIKOULUSH Vol.5・6・7』は4月17日〜19日の3日間、キルギスでの開催が予定されていた。しかし「昨今の国際情勢の急激な変化およびそれに伴う諸影響を総合的に勘案した結果」として延期が発表され、その後『Vol.5・6』については5月23日・24日に同会場のガズプロム・スポーツコンプレックスでの開催が改めて設定されていた。『Vol.7』は欠番となる見通しも示されていた。
しかし今回、「急激な経済情勢の変化や、現地における興行・設営コストの想定以上の高騰により、当初の事業計画を維持することが極めて困難な状況となった」として、最終的な中止が決定した。
■「リスク想定や資金計画に甘さ」運営責任者が謝罪
大会運営責任者はコメントの中で、「海外での大規模興行におけるリスク想定や資金計画に甘さがあったことは否めず、その全責任は私共にあります」と認め、深く謝罪した。SAIKOULUSHは亀田興毅ファウンダーのアドバイスのもと、『新たなボクシングエンターテインメントの創造』を掲げて準備を進めてきた。
「夢を預けてくださった選手の皆様、そしてファンの皆様の期待を裏切る形となってしまった」とし、関係各所への誠実かつ迅速な対応を約束。運営体制の根本的な見直しと必要な処分についても、決定次第報告するとしている。
なお、中止となった大会では、WBA世界スーパーフライ級暫定タイトルマッチとして同級王者デビッド・ヒメネス(コスタリカ)vs挑戦者・佐野遥渉(LUSH)や、WBA世界フェザー級暫定王座決定戦としてルイス・ヌネス(ドミニカ)vs亀田京之介(MR)など、注目の国際戦も組まれていた。
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