【UFC】元ライトヘビー級王者アンカラエフ、豪腕ラウントリーJr.と対戦!王座陥落から再起へ
7月26日(現地時間)、アラブ首長国連邦にて開催される『UFC Fight Night』の対戦カードが発表された。[ライトヘビー級マッチ]として、同級1位マゴメド・アンカラエフ(ロシア)と同級5位カリル・ラウントリーJr.(米国)の対戦が決定した。
【フォト&動画】アンカラエフが“強烈”フック!ラウントリーの“流血”激闘シーンも
アンカラエフは18年からUFCに参戦し、初戦で敗れたものの、その後9連勝。22年10月にはヤン・ブラホヴィッチとライトヘビー級王座決定戦を行ったが、ドロー判定により王座獲得はならなかった。そこから2連勝を重ね、昨年3月には再びタイトルマッチにたどり着き、当時王座を3度防衛していたアレックス・ペレイラを判定で下し、新王者となった。しかし、10月の再戦ではわずか1分20秒でTKO負けを喫し、王座から陥落した。戦績は13勝(11KO)3敗。
対するラウントリーは16年からUFCに参戦しており、24年10月にはライトヘビー級タイトルマッチで、当時の王者ペレイラと対戦。激しい打撃の応酬を見せたものの、4R TKO負けを喫した。昨年6月には再起戦で元ライトヘビー級王者ジャマール・ヒルに判定勝利したが、前戦となった10月にはイリー・プロハースカに3R KO負けを喫している。
また[バンタム級マッチ]では、同級2位ウマル・ヌルマゴメドフ(ロシア)と同級9位ダヴィッド・マルティネス(メキシコ)の対戦が決定した。ウマルは昨年1月、バンタム級タイトルマッチで当時の王者メラブ・ドバリシビリに挑んだが、判定負けを喫し、王座獲得に失敗。同時にキャリア初黒星を喫したが、その後はマリオ・バティスタ、デイブソン・フィゲイレードに2連勝中だ。戦績は19勝(2KO・7一本)1敗。
対するマルティネスは戦績14勝(10KO)1敗で、現在10連勝中のストライカー。直近ではランカーのロブ・フォント、マルロン・ヴェラに判定勝利を収め、勢いに乗っている。
他にも同大会では[フライ級マッチ]として、同級10位のスティーブ・エルセグ(オーストラリア)と、RIZIN参戦経験もあり、1年ぶりの復帰戦となるラマザン・テミロフ(ウズベキスタン)の対戦が決定している。
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