【SB】王者イモト、オープンフィンガーグローブ戦へ鉄柱打ち鍛錬の恐怖!再び笠原の顔面を血に染めるか
6月21日(日)に開催される『SHOOT BOXING 2026 act.3』(東京・後楽園ホール)のSB日本スーパーライト級タイトルマッチで笠原弘希(シーザージム)の挑戦を受ける王者イモト・ボルケーノ(FIGHT SCIENCE)が2日、自身のSNSに、素手で鉄柱を叩く動画を投稿した。前戦は流血の試合となったが、今回も激闘必至になりそうだ。
【フォト&動画】拳で鉄柱を叩くイモト!前戦ではイモトのパンチで笠原が血で染まる
両者は昨年8月のシュートボクシングの大会にてヒジありのOFGマッチで対戦。2Rにイモトが左ジャブでカットに成功し、大流血の笠原は右ヒジでダウンを奪って逆襲に出るも、3R終了時にドクターストップとなり、イモトのTKO勝ちに終わっている。
5月23日の対戦カード発表会見でイモトとの再戦が決まった笠原は、「このタイトルマッチは通常のグローブ着用と聞いたんですけれど、前回イモト君からOFG、ヒジありでと言われて僕も引き受けました。やっぱり同じルールでやり返さないと、チャンピオンになっても廃れると思うし、同じルールでやり返さないと僕も気が済みません」とルール変更を直訴した。
これをシュートボクシング(SB)とイモト陣営が承諾し、前回同様にヒジ打ちありのOFGマッチに変更となった。
その後、イモトは自身のSNSで鉄柱を素手で殴る動画を公開し「サンドバッグは叩きません。柔らかくて可哀想だからです。試合まであと少し!しっかり調整して仕上げます」とコメント。再び笠原を大流血に追い込むために、かなりの覚悟を持って臨むようだ。
ちなみに素手で鉄柱を殴ることは、一部の空手家が部位鍛錬として昔から取り入れているもの。このトレーニングは鉄柱を思い切り殴るのではなく、パンチが当たる部位をコツコツと何度も小さくぶつけることで、次第に拳が硬くなって威力が増していくという効果がある。もちろん長い年月が必要になるが、日頃からイモトがやっているのであれば、グローブが薄いOFGなら効果は絶大だ。
6月21日は、鉄柱で鍛えたイモトの強打が笠原に再び襲い掛かるのか。それとも笠原が王座を奪うのか、注目の一戦となる。
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