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【SB】王者イモト、オープンフィンガーグローブ戦へ鉄柱打ち鍛錬の恐怖!再び笠原の顔面を血に染めるか

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2026/06/04(木)UP

イモトは、笠原を返り討ちにするため鉄柱を素手で殴って鍛錬しているという

 6月21日(日)に開催される『SHOOT BOXING 2026 act.3』(東京・後楽園ホール)のSB日本スーパーライト級タイトルマッチで笠原弘希(シーザージム)の挑戦を受ける王者イモト・ボルケーノ(FIGHT SCIENCE)が2日、自身のSNSに、素手で鉄柱を叩く動画を投稿した。前戦は流血の試合となったが、今回も激闘必至になりそうだ。

【フォト&動画】拳で鉄柱を叩くイモト!前戦ではイモトのパンチで笠原が血で染まる

 両者は昨年8月のシュートボクシングの大会にてヒジありのOFGマッチで対戦。2Rにイモトが左ジャブでカットに成功し、大流血の笠原は右ヒジでダウンを奪って逆襲に出るも、3R終了時にドクターストップとなり、イモトのTKO勝ちに終わっている。

イモトはジムの鉄柱を素手で殴って鍛えている(@imotovolcano)

 5月23日の対戦カード発表会見でイモトとの再戦が決まった笠原は、「このタイトルマッチは通常のグローブ着用と聞いたんですけれど、前回イモト君からOFG、ヒジありでと言われて僕も引き受けました。やっぱり同じルールでやり返さないと、チャンピオンになっても廃れると思うし、同じルールでやり返さないと僕も気が済みません」とルール変更を直訴した。

 これをシュートボクシング(SB)とイモト陣営が承諾し、前回同様にヒジ打ちありのOFGマッチに変更となった。

 その後、イモトは自身のSNSで鉄柱を素手で殴る動画を公開し「サンドバッグは叩きません。柔らかくて可哀想だからです。試合まであと少し!しっかり調整して仕上げます」とコメント。再び笠原を大流血に追い込むために、かなりの覚悟を持って臨むようだ。

 ちなみに素手で鉄柱を殴ることは、一部の空手家が部位鍛錬として昔から取り入れているもの。このトレーニングは鉄柱を思い切り殴るのではなく、パンチが当たる部位をコツコツと何度も小さくぶつけることで、次第に拳が硬くなって威力が増していくという効果がある。もちろん長い年月が必要になるが、日頃からイモトがやっているのであれば、グローブが薄いOFGなら効果は絶大だ。

 6月21日は、鉄柱で鍛えたイモトの強打が笠原に再び襲い掛かるのか。それとも笠原が王座を奪うのか、注目の一戦となる。

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