ホワイトハウス大会で舌戦!無敗王者トプリアが1Rの失神KO予告、ゲイジーは「25分間の激闘を覚悟している」=6.15UFC
6月15日(日本時間)、米ワシントンD.C.のホワイトハウス敷地内で開催される特別大会『UFC Freedom 250』のメインイベントでは、UFCライト級統一王座決定戦で、正規王者イリア・トプリア(ジョージア/スペイン)と暫定王者ジャスティン・ゲイジー(米国)が激突する。試合前から両者の舌戦が過熱している。
【動画2点】トプリアの衝撃KO!ゲイジーのKOハイライト集も
トプリアは先日のスペインメディア「ABC Spain」の取材に対し、ゲイジーを技術・スキル面で自分より劣ると断言。「多くの人は私が傲慢と言うだろうが、誰も私が間違っていることを証明していない。1ラウンドで失神KOさせる自信がある。彼は何もできないと確信している。2ラウンド以上かかる可能性も想像してみたが、その可能性は見えない」と述べ、1ラウンドでの失神KOフィニッシュを予告した。
またゲイジーの戦略についても「彼の戦略は明白。カーフキックで私の前足を削って来るに違いない。もしかしたらハイキックを狙うかも。それは私が過去の試合で被弾したことがあるからだ。しかし実際そうなるかな。さらに彼がもし組みの勝負にいくなら、彼はスタミナを大きく消耗することになるし、私のフィジカルはジャスティンより千倍上を行く」と語り、ゲイジーの必勝パターンをもってしても、トプリアには通用しないと明言した。
これに対しゲイジーは大会のメディアデーにて、報道陣の前で真っ向から反論。「アイツは何度も私の評価を間違えてきた。私がパディ・ピンブレットと戦うと聞いて、チャンスはゼロだと言っていたが、私はその試合に勝った。なぜあんな思考になるのかわからない」と指摘。
さらにトプリアの1R内でのKOフィニッシュ予告について言及。「アイツは自分で自分を窮地に追い込んでいる。2Rに入った時、自分の発言をどう正当化するつもりだ?3Rまで戦い自分の血が流れた時、予想では終わっているはずの戦いに違う現実をつけつけられた時にどう折り合いをつけるんだ?」
続けて「私は25分間の激戦を覚悟している。多くの逆境を乗り越えるためには、全力を尽くさなければならないことも覚悟している」と、自分が得意とするフルファイトの激闘になると予想した。
真の王座を賭けた注目の統一戦、最後まで立っているのは、トプリアか、ゲイジーか。
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