【BD】久保優太が謝罪、“宇佐パト激怒”ドロー判定の本音語る
6月14日にマリンメッセ福岡で開催された『BreakingDown20』の細川一颯vs宇佐美正パトリック戦について、RIZINファイターの久保優太が15日にSNSを更新。自身がつけたドロー判定について謝罪し、その本音を綴った。
【フォト&動画】久保の謝罪全文、宇佐美のバチバチ殴り合い、宇佐美が久保に詰め寄る場面も
件の試合は本大会メインでBDとRIZINの対抗戦で、宇佐美とBDライト級王者・細川が激突した。両者は24年大晦日にRIZINキックルールで対戦し宇佐美が左右ボディブローでKO勝利していた。
対抗戦1勝1敗で迎えた大将戦。戦前から宇佐美は初回KOを宣言し、細川はBD王者として絶対に負けられないとバチバチ。1分3Rの試合は序盤から真っ向勝負、宇佐美のボディ連打で細川がダウン寸前まで苦しんだ場面もあったが、細川は積極的に攻め続け反撃。しかし試合は宇佐美が有効打数で大きく上回っていた。
KOダウンがないまま終了のゴングが鳴り、勝敗は判定に委ねられたが、ジャッジ5名のうち4名は宇佐美を支持。残り1名の久保はドロー判定をつけていた。
判定4-0で勝利した宇佐美だが、試合後すぐに解説席に座る久保のところに歩み寄り、「ちゃんとジャッジしてください。個人の感想で(延長を)見たかっただけでしょ」と激怒。この様子は放送でも流れ、その後ネット上でも炎上していた。
これに対し、久保が自身のXで言及。ドローをつけた理由として「私自身は確かに宇佐美正パトリック選手が優勢だとは思っていましたが、せっかくのメイン、完全決着して欲しかった、もう一ラウンド見たかったという思いでドローを入れました」と本音を吐露。
「でも今思えば、本気で戦っている選手に自分の感情を乗せるのは良くないこと」「解説の仕事はやって来ましたが、ジャッジに関しては経験も浅く、判定をする難しさを感じた」と反省し、「あの試合は間違いなく宇佐美正パトリック選手の勝利」と明言しながら、宇佐美とファンに不快な思いをさせたと謝罪した。
この投稿はインプレッション数が120万を超え、関心度の高さがうかがえる。BDを競技として楽しむファンからは批判の声、BDをエンタメとして楽しむファンからは久保を擁護する声で二分している。
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