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人型ロボット、回転蹴りで“首が外れる”衝撃!頭を配線で吊ったまま戦闘続行

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2026/07/17(金)UP

ロボットが華麗な回転蹴り!@techin24hoursより

 現地時間7月16日、中国・深圳にて第1回世界人型ロボット自由格闘大会『Ultimate Robot Knock-out Legend(URKL)』が開催された。ロボット同士が回転蹴りなどを繰り出す試合動画が注目を集め、首が外れても戦い続ける場面も話題となっている。

【フォト&動画】衝撃!首が取れても戦い続けるロボット

 URKLは人型ロボットに焦点を当てた商業自由格闘イベント。中国のロボット企業EngineAIが創設し、「中国ロボット武道スタイル」を特色として、世界各国から集まったチームがロボットを操り、フルコンタクトの格闘技やキックボクシングの試合で競い合う。今年2月の大会発表会では、元K-1 WORLD MAX王者ブアカーオ・バンチャメークも出席していた。

大会の発表会にはブアカーオ(左から5番目)の姿も

 16日に行われた大会ではロボットが回転蹴りによるハイキックを狙う。攻撃を食らったもう一方のロボットはダウンするも、ロボットならではの可動域を駆使し、すぐさま立ち上がる。

 別の動画では回転蹴りにより首が取れてしまい、頭が配線で吊り下げられた状態でも動き回り、パンチやキックを繰り出す様子も見られた。

 このロボットはEngineAIが開発したヒューマノイド型ロボットT800で、身長173cm・体重75kgだという。滑らかな動作と高い可動性を特徴とする。

URKLのイメージ画像

 中国では25年5月に、世界初の人型ロボット同士をメインとしたキックボクシングの試合『CMG(中央広播電視総台)世界ロボットコンテスト・シリーズ戦 メカ格闘トーナメント』が行われたと報じられたが、その大会に出場した人型ロボットに比べても、T800の動作は滑らかになっているように見えた。

 この動画を見たファンからは「すごい立ち上がりの速さだ」「これが私たちを楽しませるのか、怖がらせるのか、それとも私たちを興奮させるのか」「2年後には人間にとって恐ろしいものになるかもしれない」などの様々なコメントが寄せられている。

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