【ボクシング】寺地拳四朗、隆起した上腕で計量パス!三階級制覇へマッスルポーズ
7月20日(月・祝)、東京・両国国技館で開催される『U-NEXT BOXING.6』の前日計量が19日、都内で行われた。[WBO世界スーパーフライ級王座決定戦]に臨む同級3位・寺地拳四朗(34=BMB)が51.8kg、同級4位イスラエル・ゴンサレス(29=メキシコ)が52.0kgで計量をパスした。
【フォト】寺地が盛り上がる力こぶアピールし計量パス!ゴンザレスとの睨み合いも
寺地は元世界2階級王者で、戦績は25勝(16KO)2敗。昨年7月にWBA・WBC世界フライ級王座から陥落し、12月の試合も中止に見舞われたが、約1年ぶりの復帰戦で3階級制覇を狙う。対するゴンサレスは戦績32勝(12KO)5敗2分。5度目の世界挑戦で悲願の初戴冠を目指す。
寺地とゴンサレスは表情を一切変えず、真剣な眼差しで計量をクリア。寺地は盛り上がった力こぶをアピールし、マッスルポーズを披露した。一方のゴンサレスは、うっすらと筋肉が浮き出たタトゥー入りのボディを披露した。フェイスオフでは視線を外さず、静かな睨み合いとなった。
計量後の囲み取材で寺地は、スーパーフライ級の減量について聞かれると、「余裕はだいぶあると思いますね。差が全然違う。フライ級も結構しんどかったですね」とコメント。ライトフライ級、フライ級時代と比べ、今回は余裕を持って減量できたことを明かした。
また、今回のリカバリー飯は鮭の西京焼きにしたことを明かし、自ら仕込んだことも説明。「鮭の脂の部分がすごいうまいんですよね。ちょっと端っこの脂の部分が楽しみ」と、その魅力を笑顔で語った。
約1年ぶりの復帰戦で3階級制覇が懸かる大一番に臨む寺地。一方、ゴンサレスも5度目の世界挑戦で悲願の初戴冠を目指しており、互いの強い思いがぶつかる一戦となりそうだ。
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