【RIZIN】朝倉未来、青木真也を「1Rで終わらせる」9カ月磨いた寝技にも自信「負ける気はしない」
9月10日(木)に京セラドーム大阪で開催される『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』の会見が20日、都内で行われ、朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)と青木真也(BAMF)が[RIZIN MMAルール・71.0kg契約、5分3R]で対戦することが発表された。朝倉は茶髪にパーマをかけた髪型で登場、青木を「1Rで終わらせる」と言い切った。
朝倉は25年5月に鈴木千裕、同年7月にクレベル・コイケを破ったが、大晦日のフェザー級タイトルマッチではラジャブアリ・シェイドゥラエフに1R TKO負け。今回は再起戦となる。
対する青木はMMA49勝33一本を誇り、修斗、DREAM、ONEで世界王座を獲得したレジェンド。直近の25年11月のONE日本大会では、手塚裕之に2R TKO負け。RIZINには約11年ぶりの参戦となる。
明るい茶髪のパーマ姿で登壇した朝倉は、昨年末の敗戦後について「シェイドゥラエフにやられてから、グラップリングに力を入れて9カ月くらいやってきた。グラップリングでも負ける気はしないくらい強くなった」と成長を強調した。
青木との対戦については「オファーが来たので受けただけです」と淡々。それでも「RIZIN側も含めて、一番盛り上がるカードが青木選手じゃないですか」と語り、青木との体重差についても「別に関係ない」と一蹴した。最後は「1Rで終わらせます」と早期決着を宣言した。
■青木「恥を忍んで帰ってきた」
約11年ぶりにRIZINの舞台へ戻る青木は、「恥ずかしながら、恥を忍んで帰ってきました。ちゃんと最後、形にします」と決意を口にした。
更に「ONEで終わるつもりだったんですけど、終われずに、ここに43歳で至ります。今あるものを全部出して、やりきりたいと思います」と語った。
青木にとっての“やりきる”とは「自分の基準でしかない」とし、「もういい、格闘技が嫌いだと思えたらやめられるのかな。本当にやりきりたい。最後」と、現役生活の集大成とする覚悟を示した。
朝倉については「試合をやってみてですけど、試合をするからには勝ちたいし、勝てると思うからやるわけです」と勝利への意欲を見せた。
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