【KROSS×OVER】佐野勇海がヘビー級激闘を制す!中村蓮は肘打ちで流血TKO勝ち
7月26日(日)、東京・GENスポーツパレスで『KROSS×OVER-EXTRA.7』が開催された。ジュニアキックからセミプロ、グラップリング、MMA、ムエタイ、キックルールまで全29試合が行われ、13試合がKOまたは一本で決着するなど、大いに盛り上がりを見せた。
『KROSS×OVER-EXTRA.7』
2026年7月26日(日)東京・GENスポーツパレス
▼第29試合 メインイベント KROSS×OVER PRO-KICK HEAVYWEIGHT FIGHT 3分3R
●がやお(RTG)
判定0-3 ※27-29×3
〇佐野勇海(拳之会)
※がやおは2R、右ストレートにてダウンあり
1R、自信を持って前進、ワンツーから重たい打ち下ろしのローまで繋げる佐野。がやおも必死にローを返していくが佐野の圧力に押されてしまう。残り1分になると若干、佐野が攻め疲れたか手数が落ちた。そこにがやおがローを積んでいく展開に。
2R、開始から重たいパンチをガード上から叩き合いローキックの我慢比べ。両者共に左脚が赤く腫れあがる。疲れて動きが止まったと思われた佐野だが、右ストレート一発でがやおを吹き飛ばすとダウンを先制。がやおは立ち上がるも巻き返しが難しいポイント差になってしまった。
3R、がやおは勝利への執念で前蹴りを刺しロー、タフな佐野にパンチを打ち込む。ポイントでリードしている佐野は完全にガス欠、クリンチで時間を使うことを選択。がやおは何発も佐野の顔面へパンチを叩き込むも、佐野は最後まで倒れず試合終了となった。
▼第28試合 セミファイナル KROSS×OVER PRO-MUAYTHAI WELTERWEIGHT(-66.68kg) FIGHT 3分3R
〇中村 蓮(BOUNCER)
TKO 1R 2分32秒 ※肘打ちによるカット
●佐藤大稀(湘南格闘倶楽部)
1R、歩いて前進、首相撲の展開に持ち込む佐藤に中村は前蹴り、肘打ちで迎え撃つ。圧力をかけワンツー、コーナーに押し込む佐藤。この前進に中村もテンカオ、左ミドル、そして肘打ちを合わせると佐藤の額が大きくカットし流血。傷の深さからドクターストップとなった。
▶次ページは杉山豪基vs嵩史ほか
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