【RISE】宮本芽依、初黒星から再起へ!“仮想パヤーフォン”をKO宣言「変わった姿を見せる」
8月29日(土)に東京・後楽園ホールで開催される『RISE201』の会見が4日、都内で行われ、RISE QUEENミニフライ級王者・宮本芽依(KRAZY BEE)とタイのナムワーン・ソーコンクラパン(ソーコンクラパン)によるノンタイトル戦が決定した。カードはSuperFight!ミニフライ級(-49kg)3分3R延長1Rとして組まれ、宮本にとっては今年4月のパヤーフォン・バンチャメーク戦以来となる再起戦だ。
【フォト】“仮想パヤーフォン”ナムワーンのムエタイ本場の蹴り!
宮本は、アマチュアボクシングでは2019年全日本女子ボクシング選手権大会シニア・バンタム級優勝の実績を持ち、鋭いジャブと切れ味のあるパンチを武器にRISEで実績を積み重ねてきた。今年4月の『RISE197』で、パヤーフォンに2度のダウンを奪われてプロ初黒星を喫し、戦績は8戦7勝1敗となった。年内にパヤーフォンとのタイトルマッチが決まっているが、その前にナムワーンと対戦することが決定した。
会見で宮本は「初黒星でパヤーフォン選手に負けて、私のベルトをかけたダイレクトリマッチに勝つために、この試合を組んでいただきました。パヤーフォン選手に勝つためにナムワーン選手をKOして、“芽依選手、変わったな”というところを皆に見せて、勝ち進みたいと思っています」と意気込みを語った。
ナムワーンについては「ムエタイの本場の蹴りを実際に試合で経験できることはパヤーフォン選手につながると思っています」と、“仮想パヤーフォン”として十分な相手と考えているようだ。攻守のバランスに優れたスタイルで王座まで駆け上がった実力者だけに、前戦の敗戦をどう次につなげるかに注目が集まりそうだ。
対するナムワーンは、幼少期から父が営むジムでムエタイを学んできたテクニシャンタイプ。過去にはRWS参戦経験があり、伊藤紗弥とIPCC世界女子アトム級王座を争った経験を持つなど、実戦経験は十分だ。ムエタイ仕込みの技術と試合運びで宮本の前進を食い止められるか。
『RISE201』
2026年8月29日(土)東京・後楽園ホール
<決定対戦カード>
▼SuperFight!ミニフライ級(-49kg)3分3R延長1R
宮本芽依(日本/KRAZY BEE)
vs
ナムワーン・ソーコンクラパン(タイ/ソーコンクラパン)
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