【RIZIN】エドポロキング、上田幹雄をヒザ蹴りKO!決勝のスダリオ戦も「2Rで終わらせる」勝利宣言
8月11日(火・祝)、TOYOTA ARENA TOKYOで開催された『RIZIN.54』の「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」1回戦で上田幹雄(BRAVE)から右ヒザ蹴りで勝ちを収めたエドポロキング(ROOTS GYM)が、試合後インタビューに応じた。
エドポロキングは、この一戦に向けてSNSでUFC2階級制覇アレックス・ペレイラとの練習写真もアップしていたが、今回の試合で活かされたようだ。
試合は1Rにともに見合う場面が多かったが、上田は三日月蹴り。エドポロキングはヒザ蹴り、組み付いてのテイクダウンを狙うも上田は耐えた。2Rになると、ともに打撃の打ち合い。エドポロキングは右ヒザ蹴りでKOした。
インタビュールームに現れたエドポロキングは、大手を振って登場すると「気持ちいいー、最高!」とご満悦の表情で椅子に座ると両足を投げ出した。
試合を振り返り「チームが立てた戦略通りの勝負ができて最高です」と語り、「試合が決まってからは上田選手を大きく見ていました。極真のチャンピオンだし蹴りも一流だから。でも試合をしてみて、あんまりだなと心の余裕ができたのが良かったです」と想像以上ではなかったという。
そして「1Rからカーフを狙ってくるのは分かっていたこと。もっと蹴りが走るかと思ったけど、全部カットできるなと。関節蹴りは、どないしてんやろと」と気にしなかったとエドポロキングは明かした。
成長できたのは、アレックス・ペレイラとのアメリカ合宿での経験が大きかったようで、「アメリカでのスパーリングの方がしんどかったです。ペレイラとファイトキャンプを一緒にさせてもらって、いい勉強になりました」とエドポロキング。
フィニッシュとなった右ヒザ蹴りは「組んでのヒザ蹴りを出したら、頭に届いて当たるわと思った」と狙って放ったそうだ。
決勝はスダリオ剛とのマッチアップになるが、「決勝は問題ない。ノープロブレム。2Rまでに終わらせる」と自信をみなぎらせる。その理由を聞かれると「なんすか、あの試合。マジで」と相手にならないと余裕を見せた。
今回の試合はノリノリで入場してきたが、「緊張というよりも、祭りだと思ってエドポロキング劇場にしてやるわって感じだった。次も簡単にクリアして世界へ行きたいなと思います。スーパースターになるべくしてなる、気持ちいい!」と高笑いした。
▶次ページは【フォト】エドポロキング、右ヒザ蹴りで上田をKOする瞬間
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