【RIZIN】秋元強真、クレベルに完勝も拳負傷!朝倉未来と相談「数カ月しか練習できないなら…」王座挑戦は来年か
8月11日(火・祝)、TOYOTA ARENA TOKYOで開催された『RIZIN.54』の[RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)]でクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)の顔を強烈な打撃でボコボコにし、判定勝ちを収めた秋元強真(JAPAN TOP TEAM)が、試合後インタビューに応じた。
試合は秋元がスタンドの鋭い打撃で追い込み、クレベルの寝技を潰して上からパウンド攻撃を落とすなど優位に立った。1Rから3Rまで終始、秋元が危ない場面はほとんどなく、判定3-0で元王者に完勝した。
インタビュールームに登場した秋元は左手に包帯を巻いた状態で「安心しました。拳のアクシデントもあって、どうなるかと思っていたんですけど、勝ててよかったです」と笑顔を見せた。
拳のアクシデントは、過去のヤマニハ戦で痛めた左手の中指骨骨折が悪化したという。秋元は「試合の1週間前にちょっとやって、1Rに痛めてしまって。2Rに悪化したら嫌だなと思って出さないようにして、3R目に出し始めました」と明かした。
当初は左のパンチではなく、「右アッパーか右フックで倒す予定でしたが、倒れなかった。失神させる予定だったんだけど、こんなに打たれ強いんだって思いました。顔が腫れても、それでも前に出てくるやりにくさがありました。みんながやりにくい理由が分かりました」とクレベルの強さを感じていたようだ。
それでも「試合中も話しかけてきて楽しかったです。一瞬で試合が終わりました」と秋元は、クレベルとの15分間を楽しんだという。
気になるのは、シェイドゥラエフvsAJ・マッキーの勝者との対戦アピールについての発言。秋元は「未来さんと話したんですけど、怪我で練習時間が数カ月しかとれないなら、そこで戦うような相手じゃない」と年末ではなく、来年も視野に入れるとコメントした。
怪我についてはこれから病院で検査を受けるようだが、もしも骨折していた場合や状態次第ではベルト挑戦は来年になる可能性も出てきた。
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