TOP > ニュース 一覧

亀田興毅、“兄貴”と慕った男に7億円被害!現役時代の実体験を激白

フォロー 友だち追加
2026/08/16(日)UP

『週刊さんまとマツコ』に出演した亀田興毅(左)とマツコ・デラックス(右)

 現在プロボクシング3150FIGHTのファウンダーを務める亀田興毅氏が、16日放送のTBS系『週刊さんまとマツコ』で、現役時代に“兄貴”と慕った男性から約7億円の詐欺被害に遭った実体験を明かした。

 この日の番組では「芸能人リアル被害者の会」と題し、詐欺や盗難の被害に遭った芸能人たちが体験談を語った。

■信頼していたスポンサーが“兄貴”に

 亀田氏は現役時代の晩年、スポンサーから新たなスポンサーのA氏を紹介された。食事に連れて行ってもらったり相談事をしたりするうちに親密になり、兄貴と慕うまでの関係になったという。最初に紹介したスポンサーからは「親もそれなりの会社を経営している」と聞いており、長男で兄がいなかった亀田氏にとっては“兄貴”ができた感覚だったと振り返った。

 A氏からは「最初は『この事業にお金出せへんか?』っていうスタートやったんですけど、『こういうのやったら儲かるよ』と勧められたところから始まった」と経緯を明かした。「なんぼやったかな?4,000万円か、出したんですよ」と最初から大金を渡したことを話すと、さらば青春の光・森田哲矢から「ちょっとペースが早すぎます」とツッコミが入った。

 その後もA氏から「3カ月後にはお金が戻ってくる」と言われ、さらに2,000万円を出資。「その間に、ちょっとお金が返ってくる。100万円ですけど」と一部は返金されたため「そこから3億円ぐらい、いったんかな?だんだんお金を出し続けて行きましたね」と話すと、マツコ・デラックスは「3億!?」と仰天した。

 当時は試合のたびに高額のファイトマネーが入っていたため、金額はあまり気に留めていなかったという。森田から「どれぐらいお稼ぎになってたんですか?」と問われると、亀田氏は「売上げで言うと、(総額で)30億円ぐらいいってたんじゃないかな」と明かし、スタジオ全体が驚いた。

■損切りできず土地・マンションも譲渡、最終的に約7億円被害

 そんな状況を家族にも相談できずにいたところ、A氏に言われるがまま土地とマンションまで譲渡してしまったという。「ここで貸せへんかったら、(今まで出した金が)返ってけえへんとおもっちゃうじゃないですか」と引くに引けず、最終的に約7億円の被害に遭った。「損切りができなかったですね」と振り返ると、明石家さんまは「お前はアホや!」と一喝した。

 自身の資金も底をつき、子どもの幼稚園の費用も出せないほど追い込まれた末、新たに出会った信頼できる人物がA氏を不審に思って調べたことでようやく詐欺だと気づいたという。A氏は同様の投資詐欺で他からも金を集めていたことが判明したが、自己破産していたため、出した金を取り戻すことはできなかった。

 亀田氏はこの経験から「気づいた時に損切りできる勇気を持つ」「何かあったら相談できる勇気を持つ」ことを学んだという。その上で「アスリートは社会を知らない、知識がないケースが多いと思いますが、他人に騙されないように気をつけてもらいたいですね。自分を反面教師にしていただきたい」と、自身の経験を踏まえてアスリートたちに注意を呼びかけた。

 なお、今回の番組はTverで8月23日(日)まで視聴できる。

フォロー 友だち追加

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

インスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

フォロー

LINEでeFight(イーファイト)格闘技情報を友だち追加しよう!

友だち追加

TOP > ニュース 一覧