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【RIZIN】秋元強真、“左手骨折”のクレベル戦振り返る!試合中に感じた“想定外”の強さも

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2026/08/17(月)UP

試合から4日後、秋元がクレベル戦を振り返った

 RIZINファイターの秋元強真(JTT)が16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。11日に開催された『RIZIN.54』のメインイベント、クレベル・コイケ戦を振り返った。

【フォト】秋元が“左手骨折”もストレート繰り出す!クレベルのボコボコ顔も

 秋元は元RIZINフェザー級王者クレベルを相手に、スタンドの鋭い打撃で追い込み、寝技をしのいで上からパウンドを落とすなど優位に立った。終始ペースを握り、大きなピンチを迎えることなく勝利。しかし、試合後には左手中指の骨折が悪化したことを明かし、包帯を巻いた状態で勝利者インタビューに出席していた。

 今回の動画が撮影されたのは試合の4日後。ケガの具合について秋元は「(左足は)だいぶ良くなった。本当に曲がらなかったんですけど、曲がるようになって。多分、肉離れですね。手はちゃんと骨折です。でも、ズレたりとかはしてなくて、2年前にヤマニハ選手とやった時の亀裂骨折みたいな。だから軽傷ですね」と、左手以外にも左足を痛めていたものの、回復に向かっていることを明かした。

 今後については「多分、2年前のよりは痛くないんですよ。2年前は本当に曲がらなかったんですよ。だから練習も左手が治り次第、ランニングとかから始めていこうかなみたいな」と語り、左手の回復を見ながら練習を再開する考えを示した。

クレベル(左)と向き合う秋元

 そしてクレベル戦については「(クレベルが)あんなにスピードあるとは思わなかったです。タックルもあんなに低く膝をついてまで来るとは思わなかったです」と、そのスピードに驚いたという。

 左手を骨折した状態で試合に臨んでいた秋元は「(試合中)クレベル選手の右ストレートを避けて、左ボディ入れる予定が、本能的に痛かったのか、右ストレートだったんですよ。初めて試合中に『痛った…』と思った。3R目に左オーバーとか当てたじゃないですか、あれもう激痛」と、左手の痛みを抱えながら戦っていたことを明かした。

 最後に秋元は「クレベル選手のスタンドバックを難なくクリアしたのは自信になった。青木さんとのキツイ痛い練習から逃げずにやってよかったと思う」と、青木真也とのグラウンド対策が実を結んだと振り返った。

 元王者クレベルを撃破し、王座挑戦へ一歩前進した秋元。まずはケガの回復に努め、その後の再始動が注目される。なお、同動画ではセミメインの佐藤将光vsパッチー・ミックス、伊藤裕樹vsアリベク・ガジャマトフなど全試合についての感想も語っている。

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