【SB】山田彪太朗&笠原友希がムエタイ強豪迎撃!ウェルター級王座戦線も始動=8.22後楽園
8月22日(土)、東京・後楽園ホールで『SHOOT BOXING 2026 act.4』が開催される。“新章開幕”をテーマにスタートした今年のシュートボクシング(SB)も後半戦に突入。下半期の幕開けとなる今大会では、王者たちの挑戦、タイトル戦線の活性化、さらに若手育成を目的とした新たな取り組みが展開される。
ダブルメインイベントには、SB日本フェザー級王者・山田彪太朗とSB日本スーパーフェザー級王者・笠原友希が登場。彪太朗はファーモンコン、友希はロムイーサンと、それぞれムエタイ戦士を迎え撃つ。
vsムエタイで6戦6勝を誇る彪太朗だが、ここ3戦はいずれも判定勝利。今回は蹴りや首相撲でも勝負する新スタイルを予告しており、KOという壁を越えられるか注目される。
一方、友希は5月のキックボクシングフェス.2「GOAT」で元K-1王者・軍司泰斗に惜敗して以来の再起戦。ロムイーサンはKNOCK OUT2階級王者・久井大夢に2戦2勝を収め、龍聖や重森陽太とも拳を交えてきた実力者だけに、友希のSB王者としての底力が問われる一戦となる。
今後のSB日本ウェルター級タイトル戦線を占う2試合にも注目だ。王者・奥山貴大がMMA専念のため王座を返上したことで、イモト・ボルケーノvs高橋幸光、竜也vs庄司啓馬が組まれた。
前戦でSB日本スーパーライト級王座から陥落したイモトは、階級を上げて2階級制覇を狙う。対する高橋は、飯伏幸太率いる飯伏プロレス研究所に所属するプロレス&キックの二刀流ファイター。OFGマッチの経験豊富なイモトとトリッキーな高橋による、SBならではの予測不能な攻防が期待される。
もう1試合では、本来のウェルター級に戻す竜也と、TEAM TEPPENからSBに定期参戦する庄司が激突。ともに真っ向勝負を身上とするだけに、激しい打ち合いとなりそうだ。
さらに今大会から、新たな取り組みとして中学生以下を対象としたセミプロマッチがスタートする。アマチュアで実績を残す若い才能に後楽園ホールの舞台を経験させ、将来のSBを担う選手を育成するプロジェクトだ。
王者たちのさらなる高みへの挑戦、動き出す新たなタイトル戦線、そして次世代の育成。SBの“新章”をさらに加速させる夏の後楽園決戦となる。
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