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【RISE】大森隆之介、19歳新星を挑発「ベルト取らせたらあかん」中嶋愛樹斗はKO宣言=10.17

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2026/08/24(月)UP

大森(左)vs中嶋(右)で王座決定戦 (c)RISE

 10月17日(土)、東京・後楽園ホールで開催される『RISE202』の対戦カード発表会見が24日、都内で行われた。[第7代RISEフェザー級(-57.5kg)王座決定戦 3分5R延長1R]で、同級1位・大森隆之介(EX ARES)と同級2位・中嶋愛樹斗(OISHI GYM)が激突。
 大森が19歳の新星へ「ベルトを取らせたらあかん」と挑発すれば、中嶋は「最後は倒し切って、KOで倒したい」と対抗心を燃やした。

【フォト&動画】中嶋が元王者からダウン奪取!大森の”バックブロー”一撃KOも

 同王座は、前王者・安本晴翔が世界戦を見据えて返上したことで空位に。大森は昨年10月から行われた次期挑戦者決定トーナメントを勝ち上がり、今年2月の決勝で元王者・梅井泰成を延長判定で破ったが、安本への挑戦は実現しなかった。
 一方、中嶋は5月のRISE初戦で白石舜を2回KO。続く7月には梅井からダウンを奪い、判定3-0で勝利して王座決定戦を引き寄せた。

■大森「トーナメントに出てないやつが相手」

王座決定Tを勝ち上がるも、安本が返上で不満げな大森

 大森は会見冒頭、後ろに座る安本を「坊っちゃん」と呼び、「坊っちゃんのせいで僕のタイトルマッチがなくなり、トーナメントをした。トーナメントに出てないやつが相手になるっていう、意味の分からへんことになってる」と不満を爆発。
「トーナメントを頑張ったのにな、というのはある。あいつのせいで1年は無駄になった。今頃、僕はベルトを巻いていた」と安本の王座返上に怒りをぶつけた。

 その矛先は対戦相手の中嶋にも向き、「だって、まだRISEで3回しか試合してないから」とキャリアの浅さを指摘。
 それでも梅井を破った実力は認め、「正直、最初は全く納得していなかったけど、梅井にしっかり勝っているので、相手としては中嶋選手しかおらん」とした上で、「そろそろベルトを取らなあかんやろ。19歳ですよね。取らせたらあかんやろ。その思いがめちゃくちゃ強い。大人の強さを見せたい」と言い放った。

■中嶋、元王者からのダウンを根拠に反撃

19歳・中嶋がKO勝利宣言

 大森から「まだ早い」とも受け取れる言葉を並べられた中嶋だが、梅井戦の結果を挙げて静かに反撃。「大森選手は梅井選手と戦って延長まで行って勝っている。でも僕はダウンを取って、本戦で勝っている。そこを評価して伊藤代表がタイトルマッチを組んでくださった」と主張し、「色々言われても、僕は今までずっとリングで証明してきた。今回も勝って、結果で見せようと思っています」と対抗心を燃やした。

 試合については「大森選手はすごくテクニックがあって、フェイントも多く、引き出しが多い選手」と警戒。RISEわずか3戦目でのタイトル挑戦には「自分でもめちゃくちゃ早いと思う」と認めながらも、それでも「僕らしいダウンを取って、最後は倒し切って、KOで倒したい」と完全決着を宣言した。

 これに大森は、両者の梅井戦について「下から上がってきた選手が上位ランカーと戦う試合と、最後のタイトルマッチとして臨む試合では全然違う。試合内容が変わってくるのは当たり前」と比較を一蹴した。
 遠回りを強いられたと憤る大森が“大人の強さ”を見せるのか。それとも19歳の中嶋が宣言通りのKOで世代交代を成し遂げるのか。

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