【K-1】朝久泰央、隆起した上腕で計量パス!初防衛へ「野性的な強さ見せたい」
9月12日、東京・国立代々木競技場 第二体育館で開催される『K-1 WORLD MAX 2026』の前日計量が11日、都内で行われた。第2部[第8試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ 3分3R・延長1R]で対戦する王者・朝久泰央が64.6kg、挑戦者アラッサン・カマラ(セネガル/フランス/Emergence Le Havre)が64.9kgで計量をパスした。
【フォト】朝久の隆起した上腕二頭筋!カマラの“板チョコ”腹筋も
朝久は昨年11月、稲垣柊を破って第8代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者に戴冠。今年4月にはRIZINでシンパヤックを1R KOで下し、今回が初防衛戦となる。
一方のカマラは今年4月、スーパー・ライト級に階級を落とし、元Krush王者・佐々木大蔵を左の一撃で沈めてTKO勝利。強烈なフィジカルと爆発力を持つ難敵として、朝久の王座に挑む。
先に計量台に上がった朝久は、ベルトを右肩にかけて登場。計量をパスすると、盛り上がった自身の上腕二頭筋を見つめながら、片腕でマッスルポーズを披露した。対するカマラも“板チョコ”のように割れた腹筋をアピールし、計量をクリア。フェイスオフでは互いにリスペクトを示し、グータッチを交わした。
朝久は「勝負の世界は『勝って当たり前は無い』というんですけど、勝って当たり前だと思える練習をしてきた。今日まではブラザーだけど明日は敵として、しっかりぼてくりこかしてしまやかす。そんな絶対的な強さを見せたいと思います。必ず倒して勝ちます、楽しみにしていてください」と、初防衛へ力強く宣言した。
対するカマラは「明日はとても大切で重要な1日になります。明日は楽しい試合をしましょう」とコメント。K-1参戦4戦目での王座獲得を狙う。
今回の試合に向けてのK-1公式インタビューで「1秒でも早く倒しに行きます」と語っていた朝久。計量後の囲み取材では、その発言について「カマラが相手だからとかじゃなくて、K-1も立ち技格闘技も、『テクニックがすごいね』みたいな自己満足の試合が全体的に多いと思っているんで。そうじゃなくて、世間一般で見た時に生物的に強いなっていう、(RIZIN&PFL王者の)シェイドゥラエフじゃないですけど。そういう野性的な強さを見せたいなと思っています」と説明した。
初防衛に臨む朝久と、勢いに乗ってベルトを狙うカマラ。ともに鍛え上げた肉体で計量をクリアし、決戦への準備を整えた。王者の牙城を守る朝久か、それともカマラが一気に頂点まで駆け上がるのか、注目のタイトル戦となる。
また、同大会では朝久のスーパー・ライト級タイトルマッチを含む5大タイトルマッチが行われる。ライト級では里見柚己vs永澤サムエル聖光、スーパー・フェザー級では横山朋哉vsトゥン・メンホン、フェザー級では石田龍大vs大久保琉唯、スーパー・バンタム級では金子晃大vs璃明武が、それぞれ王座を懸けて激突する。
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