【SB】笠原弘希、アンディ・サワー推薦選手を迎撃へ!山田虎矢太は180cmのスーパーボン刺客と激突
10月24日(土)、東京・後楽園ホールで開催される『SHOOT BOXING 2026 act.5』の記者会見が、24日に都内会場にて行われた。会見にはSB日本スーパーライト級王者・笠原弘希、SB日本フェザー級3位・山田虎矢太(シーザージム)が登壇し、それぞれアンディ・サワーとスーパーボンの推薦選手を迎え撃つこととなった。また、オープンフィンガーグローブマッチで高橋幸光(飯伏プロレス研究所)と村田聖明(シーザージム)が対戦する。
【フォト】アンディ・サワー、スーパーボンがビデオメッセージで登場!
笠原兄弟の長男・弘希は、今年6月のイモト・ボルケーノ戦で再延長判定勝ちを収めてSB日本スーパーライト級王座を獲得し、4階級制覇を達成した。その笠原の相手は、アンディ・サワー推薦のザウル・マメドフ(ウクライナ)に決まった。
シュートボクシング協会の緒形健一代表は「アンディ・サワーのように体幹が強く、パンチに加えてバックキックなど多彩な攻撃が得意です」という。
マメドフについて笠原は「最初に相手の名前をマメドと聞いていたので、“フ”がついていないから良かったと安心したら、今日聞いたら“フ”がついていたんで、警戒心が高まりました。“フ”がついてる選手は怪物ばかりなので」と爆笑した。
また「ちょっと前までは、誰がトップの座に座ってもいいと思っていましたけど、メインは僕しかいない。全試合に対してレベルの違いを見せて、納得してもらいます。僕がシュートボクシングのトップを走ってる自負があるので、この大会に出場する全選手より格の違いを見せつけて僕が勝ちたいなと思ってます」と“エース宣言”が飛び出した。
山田ツインズの弟・虎矢太は元SB日本スーパーバンタム級王者。昨年11月のS-cup世界フェザー級トーナメントで安本に敗退も、今年4月にペク・ソンボムをKOして再起戦で勝利した。虎矢太は、スーパーボンの推薦選手のジョムユン・シンハーアーチャー(タイ)と激突する。
虎矢太は、今年4月に試合をして右拳を骨折したが「強くなって戻って来るので、楽しみにしてください」と意気込み。相手のジョムユンに対しては「身長180cmと聞いて、デカいなと。(虎矢太は身長168cm=22cm差)180cmかーと。テンカオが武器らしいので、シュートボクシングならではの攻略をしていきたい」と明かした。
身長差のある選手との試合について、虎矢太は「僕は比較的フェザー級の中だと身長が高い方ではないので、そういった小柄な選手がでかい相手を倒すっていうのは、昔から盛り上がる構図だと思っています。小さい選手がでかい人を倒すところを見せたい」と“巨人狩り”を見せたいという。
最後にオープンフィンガーグローブマッチに出場するプロレスラーの高橋幸光は、「勝った方がタイトルマッチでしょうか?」と村田聖明の前で緒形代表に確認。
緒形代表が「いい勝ち方をしたら」と承諾を得るも、高橋は「俺は前回(イモト・ボルケーノ戦=判定勝ち)いい勝ち方をして、今回もいい勝ち方をしたらタイトルマッチと。でも、向こう(村田)は、今回いい勝ち方をしたらタイトルマッチなんですよね? ひど過ぎませんか…。俺は2回で、向こうは1回…」と愚痴をこぼす展開に。
それを聞いていた村田は「KOで倒して文句を言われないようにしたい」とKO勝ちを宣言した。
高橋のプロレス殺法が再び炸裂するか、村田がSBのプライドを見せるか、この試合も見逃せない戦いに発展しそうだ。
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