【ONE】ガリットチュウ福島善成、国内最高峰グラップラー竹浦正起と対戦決定「とんでもないオファー」=10.17
10月17日(土)に東京・有明アリーナで開催される『ONE SAMURAI 4』にて、ONEライト級サブミッショングラップリングで福島善成(ガリットチュウ/トライフォース柔術アカデミー)vs竹浦正起(BJJ LAB)の対戦が決定した。ONE SAMURAIでグラップリングマッチが組まれるのは今大会が初となる。
竹浦は日本の柔術・グラップリング界を牽引するトップグラップラー。21年のJBJJF全日本ブラジリアン柔術選手権では黒帯ライトフェザー級3位、22年の全日本ノーギ柔術選手権では黒帯フェザー級で優勝。23年の全日本ノーギ柔術オープントーナメントでもフェザー級を制している。また、朝倉海のグラップリング指導者としても有名だ。
対する福島はお笑いコンビ「ガリットチュウ」として活躍する一方、5年前に柔術を始め、2023年9月には「ワールドマスター柔術選手権」のマスター4青帯ライト級で優勝。現在は茶帯で、グラップラーとしても実績を重ねている。
試合決定にあたり、黒帯の竹浦は「今回、ONE SAMURAIとして初めてグラップリングマッチが開催されるということなので、僕がしっかり盛り上げていければ、今後日本でグラップリングマッチが組まれていくと思いますので、今後につながるような試合にしていきたいと思いますので、ぜひ応援お願いします」と大会の今後を見据えて意気込みを語った。対戦相手の印象については「特にないです。一方的に僕が攻めて勝ちますので、応援のほどよろしくお願いします」と自信を示している。
一方、茶帯で格上への挑戦となる福島は「とんでもないオファーが来たなと思っております。でも最後までやりきります。私、柔術だと茶帯なんで。竹浦さん黒帯じゃないですか。ちょっと僕、格上への挑戦になるんですけども、年齢も差がありますし。ただ、やりきります」と強い意気込みを語った。
さらに福島は「竹浦さんも私もお客さんを沸かせたいという気持ちがすごく強いので、オープニングマッチにしてはすごい盛り上がると思います。盛り上げます。来年50歳になります。50歳でもこんなに体が動くんだぞということを証明してみせます」とコメント。大会の幕開けから会場を盛り上げる意気込みを示した。
国内トップグラップラーの竹浦がテクニックで上回るのか、それとも驚異的なフィジカルを持つ福島が金星を挙げるのか。ONE SAMURAI初となるグラップリングマッチに注目したい。
▶次ページは、【動画】ガリットチュウ福島、腕十字で一本勝ちの瞬間
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